解体新書。GBポケットをバラす。

b0020549_0402539.jpg久々の解体新書のお時間がやって参りました。VIPPERさんとのお約束でもありましたね。かなり遅くなってしまってすいませんでした。密かに資料館も更新しておりますので気が付いた方はチラリと覗いてみて下さい(知らない間にテニプリの公式サイトがオープンしていたり、細かいところをチョコチョコと更新してます)。

話がそれましたね、今日はゲームボーイポケットの解体でした。初代からかなりの小型化が図られております。この後に(GBライト、)GBカラー、GBA・・・と続いていくゲームボーイの系譜の中で、この「ポケット」の基板構成がGBシリーズの基本形となっていきます。



まずは解体後の表面と裏面を。
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非常にスッキリとした仕上がり。部品のほとんどは基板の上側半分に納まっています。唯一右側写真の左下に見える子基板はDC/DCコンバータのようです。そして表面の上側だけを拡大したものが次の写真。
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CPUには「CPU MGB」や初代GBには無かった「Nintendo」のロゴが。ちなみにCPU以外のICはそれぞれ左上がレギュレータ、CPUのすぐ左側が発振子、左下がメモリ(RAM)、右下がサウンドアンプと思われます。初代GBからチップ数はあまり変化してませんが、実装密度が上がってることが分かりますね。
b0020549_103113.jpgちなみにこのGBポケットから、ネジの形状が三角ネジになってます。対応するドライバが一般家庭には無いようなネジを採用することで一般人が解体するのを防ぐ狙いがあるのでしょうか。

2009/6/9追記:コメント欄でご指摘頂きました。ネジが変わったのはGBブロスからだそうです。失礼しました。
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by nintendods | 2004-11-28 01:01 | HARD
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