クタラギ社長の残念な発言

調子の悪かったPCも(一応)動くようになり、いつものようにWeb巡回を始めた途端、忍さんのところの記事(ここ)に出くわしてしまいました。日経ビジネスの元記事も読みましたが、私は残念でなりません。

私はPSPを所持していますが□ボタンはギシギシ言うもののボタンが反応しなかったと感じたことは特にありません。さらに言うなれば、(実際に分解してこの目で見て)□ボタンがデザイン重視の結果こういう形状になったことも分かっていました。
でもあの□ボタンが「仕様」だという記事を読んだ時、私は愕然としました。PSPの「仕様」は誰のために作られたのか。ユーザのためか?それともクタラギ社長のためか?

以前の記事の時にも書いたけど、PSPはデザインを重視しています。そのデザイン性が購買動機につながる人もいるでしょう。でもPSPを買う人はデザインが良ければ他はどうでもいいと思って買っているのでしょうか?多少門の位置がずれていて出入りがしにくい家であっても住む人がガマンするしかないのでしょうか?ゲーム機の「仕様」はゲームをする人(ユーザ)とゲームを作る人(ソフトウェア会社)が満足して使う(or 作る)ことを前提に作るべきものでしょう。それを「私が決めたからそれが『仕様』だ」と言うのは暴言ではないでしょうか?

もう一度書きたいと思います。誰のための「仕様」なのか?

実はこの記事は記念すべき100件目の投稿記事でした(そのうち1件は管理者にしか見えない隠し記事なので実際みなさんに見えるのは99件ですが)。もっと明るい話題の記事を書きたかったなぁ~。
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by nintendods | 2005-01-23 00:16 | IMPRESSION
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