ソフトインプレッション(あかどこ)

習慣って恐いですね。ブログを更新しない日が何日か続いただけで、既にそれが普通の生活になってしまっている今日この頃。でも何故か毎日非常にたくさんの人に来訪頂いているようなので、ここはひとつ頑張って更新してみることに。

とりあえず、最近出た「あかどこ」についてインプレッション。
(10/25 AM追記:既に手遅れかも知れませんが、当初は多少ネタバレ的なことも書いてましたので、少しだけソフトな書き方に改めました。それでもエンディング部分に多少は言及してますので、気になる方は「続きを読む」以降を見ないで下さい。)

●ゲームデータ
  ソフト名:赤ちゃんはどこからくるの?
  メーカー:セガ
  ジャンル:アクション(ミニゲーム集)
  発売日:2005/10/20
  価格:5,040円
  プレイ人数:1~4人(DLプレイ対応)

このブログでも何度かインプレッション記事を書いた(こことかこことかここ)「きみしね」の続編です。今回はヒロイン(カノジョ)に一目惚れした主人公が、同じく一目惚れしたライバル11人との壮絶な(?)13角関係のバトルと、主人公にホレた女の子の邪魔をかいくぐってカノジョとの愛をはぐくむという内容になっています。
ハチャメチャな(でも耳に残る)音楽、おバカなストーリーとミニゲームの数々は今回も健在です。今回はミニゲームもNDSをヨコに持ったり逆向きに持ったりすることで新たに新鮮なアソビを提供しています。クリアするとカノジョの衣装が増えて着せ替えできたり、一度エンディングまで行くとサウンドテストが追加されるといった部分も前回と同じ。さらにミニゲームや衣装の数が(たぶん)増えていたり、また衣装のペイントを自作できるようになっていたりと追加機能もあります。すれ違い通信にも対応しており、ある方法で作った「赤ちゃん」や前述の衣装の自作ペイントを他の人と交換することができます。またプレイ人数も「バトル」が追加されて4人まで対戦できるようになりました。



良くも悪くも前作「きみしね」のパワーアップ版といった感じ。ただ、前作は最後にグっとくるストーリー展開だったのが、今回は少し盛り上がりに乏しいクライマックスだったのが残念なところ。まぁ、「きみしね」をやった人なら最後の最後で「ニヤッ」とさせてくれる一文はあるのですがね。ライバルの背景を深く掘り下げるなり、もう少しストーリーに凝って欲しかったなぁと思います。一度クリアすると出てくる「●●●●ストーリー」というメニューを見て期待したんですが、これは大きく期待ハズレでした。

前作「きみしね」では「きみのためなら死ねる」という個性的なタイトルにそれなりの意味がありました。バカゲーでありながらストーリー性を持たせたその部分に一番の魅力を感じていた私としては、「赤ちゃんはどこからくるの?」のストーリー性という面に関しては不満が残りましたので、現在の評価は70点ってとこです。それなりに遊べるソフトだとは思いますが、積極的にオススメできるソフトでは無いですね。best版も出て安くなっているので、まずは「きみしね」を先にやった方がいいでしょう。それが面白ければ、「あかどこ」も楽しめるかな?と思います。

今回、批判部分の方が多くなっちゃいましたが私は全く面白くないと感じたソフトは記事にしませんので、記事になってる時点でそれなりに合格点は出てるものと思って下さい。面白かったけど期待が大きかっただけにショック。そんな感じです。
[PR]
by nintendods | 2005-10-24 23:50 | IMPRESSION
<< ニンテンドーWi-Fiコネクション お詫び(任天堂カンファレンスと... >>