NDS v.s. PSPで一年を振り返る(Part3)

えらく時間が空いて、今更2005年を振り返ってる場合じゃないかも知れませんが、書きかけだったので一応続きを。時間さえあれば、Part5ぐらいまで書きたいと思ってます。

今回のテーマは、NDSとPSPに参入しているソフトメーカの数です。
まずはNDS陣営、PSP陣営の両方に参入しているメーカから見ていきましょう。なお以下に記載の本数は、2005年12月末までに発売されたソフトの本数です。

●バンダイ(合計19本) NDSに9本、PSPに10本
●コナミ(合計16本) NDSに9本、PSPに7本
●タイトー(合計15本) NDSに9本、PSPに6本
●セガ(合計14本) NDSに9本、PSPに5本
●EA(合計14本) NDSに5本、PSPに9本
●ナムコ(合計13本) NDSに4本、PSPに9本
●コーエー(合計11本) NDSに1本、PSPに10本
●カプコン(合計10本) NDSに3本、PSPに7本
●マーベラス(合計9本) NDSに4本、PSPに5本
あと、ハドソン、アトラス、元気、ビベンティ、テクモ、と続きます。
本数だけ見ると、タイトー、セガあたりはややNDS寄り、EA、ナムコ、カプコンはややPSP寄りで、コーエーは極端にPSP寄りといった感じでしょうか。ただ、これらのメーカも2006年のソフト発売予定を見るとどちらか一方に肩入れするような感じではなく、当分は両機種にソフトを供給していく姿勢を見せています。

続いてNDSにだけソフトを供給しているメーカ
●任天堂(ポケモン含む) 29本
●D3パブリッシャー 5本
●サクセス 5本
●トミー 3本
●スターフィッシュ 3本
●インターチャネル 3本
●TDKコア 3本
以下、スパイク、スクエニ、サンライズインタラクティブ、MTO、・・・と続きます。任天堂(とポケモン)を除くと合計19社 39本のソフトが発売されました。

次にPSPにだけソフトを供給しているメーカ
●SCE 25本
●フロムソフトウェア 4本
●アイディアファクトリー 2本
●ナウプロダクション 2本
●ドラス 2本
以下、メトロ、毎日コミュニケーションズ、バンブレスト、日本一ソフトウェア、サイバーフロント、クロスノーツ、音楽館、アイドスと続きます。SCEを除くと、合計12社 18本のソフトが発売されました。

片方にしかソフトを供給していないメーカの数、ソフト数に関して言えば、かなり大きな差がついています。これは、NDSの開発機材が安く、またサポートが良いというウワサが本当であるということのひとつの裏付けになるのではないかと思います。両方のハードに定期的にソフトを供給できる大手は今後も両対応していくでしょうが、いわゆる弱小メーカはハード普及台数に差が出来たこともあり、今後は今まで以上にNDS側に集結してくるのではないかと予測します。
ただ、これらのメーカがNDSなら十分利益を出せるかといえば、それは別問題。次回はその辺りについてもう少し突っ込んだ記事を書いてみたいと思います。
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by nintendods | 2006-01-30 19:28 | STUDY
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