ゲームのCMについて

最近のゲーム関連CMを見てて思ったことを。

一言で言うと最近のゲーム関連のCMはあんまり面白くない。最近の任天堂のCMで私が良く見るのはマリオギャラクシーのゲーム画面を前面に出したCMと、Wii Fitの(というより現時点ではWiiバランスボードの)CMぐらい。
マリギャラはゲーマーに売りたいならあのCMで良いけど、広く一般人にも売りたいならもっと工夫が必要ではないでしょうかね。せっかく「3D酔いしないカメラワーク」や「初心者でも安心のアシストプレイ」など敷居を下げる良い工夫が入っているんだから、もう少しそっちを強調しても良かったんではないかな? 「アシストプレイ」のCMは実際作られていて一度見たことがありますが、あれではなんか面白さが伝わってこないというか、悪く言えばただ親子がぶつぶつ言いながら2人でプレイしているだけって感じ。ゲームに興味無い人が見るとそんな感じにたぶん見える。もうちょっとインパクトが必要で、ネタとしては使い古されてるけど親子の会話が何種類か方言バージョンがあって関西弁で漫才調のやり取りしてたり広島弁の親子がダブル菅原文太のような会話をするとか、もっと会話に焦点を当てた方が良かったように思う。
それとWii Fitを含む最近の任天堂CMは説明口調でなんかみんな同じに見える。ピンポイントでやったからウケたのであって、毎回同じじゃあきられるんじゃないかな。ゲームのCMは基本的には「面白そう」と思わせないとダメで、ただ「バランスボードです。。。」って言われてもねぇ。続きがあってどんどん繋がっていくCMなんでしょうが、最初のインパクトが小さすぎではないかと思います。

次にPS3のCM。こちらも「やりたかったぞー」CMになんか違和感を覚える。「PS3時代を宣言します」の時にも思ったけど、SCEはなんか自分達の思い(PS3時代が来て欲しい。いや来るはずだ。 PS3が安くなればやりたかった人が昔のソフトも含めて一緒に沢山買ってくれるはずだ。きっとそうだ。)が強く出すぎているような気がします。端的に言うとユーザ側の視点に立っていない。ユーザが今何を見ているか分かっていない。やりたかったぞーCM流すぐらいなら、「Wiiに飽きたらPS3」ぐらいのCMの方が良かった。もしくは上のネタと同じだけど、名古屋弁で「どえりゃ~やりたかったがや~」とヤジロベーの声優さんに言わせちゃえば特定層は振り向いてくれるんじゃないかと思いますが。

最後にXBOX360。売る気ありますか?ないですか。そうですか。いくらMSの戦略とはいえ、多少は日本も意識して欲しいもんですがね。
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by nintendods | 2007-11-13 01:36 | OTHER
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