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カテゴリ:IMPRESSION( 54 )

3DS体験会に参加して

ちょっと総括的な感想を書いていきたいと思います。
なお、個別のソフトについて細かく記事にするか、一言コメントで済ますかは思案中。細かく書いて需要ってあるんかいな?

●立体視について
・3D映像に慣れていない人は特にそうだと思うけど、最初は脳がだまされないぞとアラームを上げるのでちゃんと3Dに見えないことがあるかと思います。そんな時は本体右側のスライドをちょっと下げて立体視のかかり具合をちょっと落とした状態でしばらく遊んでみましょう。その内脳ミソが騙されてくれて立体的に見えてくるかと思います。それでもどうしてもダメな人も居るかとは思いますけど。。。
・もし気分が悪いと感じたらスライドを一番下に下げて立体視のモードを解除しちゃいましょう。そのまま無理に続けない方がいいです。3DSは「3Dも出来るDS」であって「3D必須のDS」では無いですので。
・3DSという名前から、立体視がこのプラットフォームの肝であるような感覚を持っていましたが、実はそれほど大きなインパクト(少なくともDSの時の2画面タッチパネルのようなインパクト)は無かったというのが正直な感想です。確かに立体視にすると液晶の画面の中に本当に世界が存在するような錯覚が起こり没入感がアップしますが、思っていた程劇的にアップするという感じでは無かったです。良く言えば自然な感じ、悪く言えば気持ちだけアップする。そんな感じ。
・裸眼3Dの問題点は、液晶を正面から見る必要があるということ。ちょっとずれて斜めから見てしまうと絵が2重に見えて気持ち悪くなるし視認性が極端に悪くなります。一気に興ざめする。私はパルテナとかバイオ、ウイイレなんかで特に良く2重化に見えたけど、大抵の場合、知らず知らずのうちに自分の顔をちょっと左右に振ってしまっていることによるものではないかと思います。弾が飛んできたのでとっさに顔を避けてしまっているとか、ゾンビが出てきて慌てて仰け反ったりとか、パスを出す方向を見ようとして液晶をナナメから見てしまったりとか。それって結局ゲームの世界に引きこまれているってことでもあると思うんですが、それが逆に災いして2重に見えてしまって現実世界に引き戻されちゃう感じ。これってかなり根本的な課題なような気もするが。。。とりあえず箱モノのようなゲームに立体視は非常に向いていることは確か。どうぶつの森なんか家具が本当の家具のように見えて感動モノ。アクション系はちょっと辛い気がするなぁ。
・あと、下画面と上画面を行ったり来たりするとちょっと立体視の感覚が途切れてしまうという点も気になった。まぁその辺はゲームソフト開発側も心得ているようで、下画面を見ないでも操作できるようにしてあるソフトが多いようですけど。こういった点はまだ手探り状態だったE3の時から各社かなり進化した感じ。

●ゼルダについて
・いつも思うけど、ゼルダは出展するならもっと試遊台の台数を増やすべきだと思う。こういう体験会の時ってゼルダに集中するんだよね。Wiiの時もそうだった。任天堂さん、もうちょっと考えた方がいいよ。せめて映像出展の方は、パルテナ用に3台あるのを1台減らして、ゼルダに割り振った方がいいと思うな。
・でも今回のゼルダは新作じゃ無いし、熱狂的な信者じゃ無いならあえて無理に2時間も並んでプレイすることは無いと思うというのが私の意見。映像出展だけ見れば十分だと思う。

●グラフィックスについて
・DSのグラフィックスからはかなりの進化。PSPは当然超えている。据え置き機との比較は難しいけれど、あえて例えるならPS2とGCの間ぐらいって感じでしょうか。でも、現時点ではハードを使いこなしているソフトと使いこなせていないソフトの差が比較的ハッキリ出てしまっている感じもする。使いこなしているソフトではライティングやバンプマップ、映り込み表現などが自然な感じで実装されているけど、使いこなせていないソフトでは全体的にノッペリした感じで、誤解を招くかも知れないがあえて書くならPS2やPSPに近い感じの絵作りになっていると言えば伝わるか。

●ソフトについて
・内蔵ソフトはMiiだとかARゲーム類は結構いい感じ。顔シューティングを試遊しましたが、かなり面白かったです。内蔵ソフトでもそこそこ遊べるんではないかと思います。
・ローンチタイトルについては、ちょっと微妙だなと思ってます。DSの時のように(きみしねのような)実験的なソフトが無いというか、ちょっとドキドキ感に欠ける感じ。まぁそれは結局のところGBA→DSやGC→Wiiのような劇的な進化がDS(DSi)→3DSに感じられないってことなんじゃないかと思うわけですが。
・グラフィックスは格段に良くなってる、立体視もある、さらにはジャイロセンサーを使ったギミックも取り入れられたソフトもある。でも、ドキドキしないんだなぁ。進化じゃなくて進歩って感じかしら。今回の体験会ではその機能を確認出来なかったすれ違い通信やいつの間に通信といった通信系にドキドキする進化があればいいんですが。

●無理矢理まとめ
・DS発売時はPSPとの比較というか、携帯ゲーム機という戦場で正常進化したPSPと変化球で一気にパラダイムシフトを狙ったDSという構図で見ることが出来ましたが、今回はあえて言うならば3DS(携帯ゲーム機代表)と、携帯電話(特にスマーフォン)の構図という形なのかなぁと(こういうのってDSの時からも話としてはありましたし、DSiでカメラアプリやサウンド再生機能を入れてきたところからも以前から存在した構図ではあるんですが、今回はPSPという対抗馬が無いので特にそう感じてます)。3DSの内蔵アプリに歩数計を入れてきたり、すれ違い通信機能を強化してきたりってのは、結局のところ常時携帯する機器の代表を決める決定戦をしているのかな?と。電話機能を持たないゲーム機側は辛い戦いだけど、その代わりに立体視だったりMiiだったりすれ違い機能だったりといったところで独自色を出そうとしている感じ。今後この視点でちょっと考察をしてみたいなぁと思ってます。
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by nintendods | 2011-01-09 01:52 | IMPRESSION

TGS2010

今年も行って参りました。東京ゲームショー2010。
でも今回は携帯電話の電池がヤバくなって写真やメールが出来ない状態だったので残念ながら実況での投稿はしませんでした。ということでちょっと時間が空いて冷めちゃった感があるけど雑感などを。

・Xbox360のKinectは、「本当にこんなの家庭で遊ぶのか?」というのが正直な感想。ショーでコンパニオンが遊んでいるのを見ている分には楽しいんだが。。。しかし重鉄騎には少しそそられるな。
・一方PS3のMoveは、Wiiとの差別化が難しそうなカンジ。Wiiと同じことが出来ればWiiに対するディスアドバンテージがなくなる、という読みなのかも知れないが、ちょっと時期が遅かったかな。
・ということで、KinectもMoveもそこそこは売れるけど、やっぱりそこそこで終わるんじゃないかという感じです。

・PSPはMHP3が元気で長い列が出来ていた。しかし夕方には待ち時間も少なくて整理券配布には列無し&指定時間に行ったら5分待ちぐらいで出来た。まぁでもこれはビジネスデーだから出来たことで明日からの一般公開では長蛇の列なんでしょうね。さてゲームの方ですが、動きは快適で完成度は高いと感じました。WiiのMH3よりかなりイイ感じがします。やっぱモンハンは携帯機向けの方が合ってるのかなぁ。
(3DSにも来て欲しい。)

・任天堂が出てないってのもあるけど、特にWii向けのソフトの出展が減ってるなぁという印象。PS3やXbox360向けの対応ソフトが増えている。もちろん3DS向けソフトの出展も無いので、ちょっとさびしい感じ。特にWiiは何かてこ入れしないとヤバイんじゃないの? という気もする。

・もうすぐ卒業(中退?)のGT5先輩には当然挨拶をしてきた。けど先輩は厳しかった。イージーにしたのにすぐにスピン。なんか年々遊びにくくなっている気がするのは気のせいだろうか。熟成してるというよりは発酵してる感じ。いや失礼。私もGT3は何100時間と遊んだクチなので、GTシリーズには頑張って欲しいと思ってるんだけどねぇ。

・飲食コーナーについて、ちょっと期待してたんだけど正直ガッカリ。カレーとか焼きそばとかそんなのばっかり。でも「絶対絶命カレー」にはかなりの列が出来ていた。これには同じカレーを売るにしても商売がウマいと思った。

そんな感じで、一般公開日に参加される方はお気をつけていってらっしゃい~。
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by nintendods | 2010-09-17 22:57 | IMPRESSION

おうえんだんとDSステーション

もう一ヶ月ほど前になるけど応援団2を買った(正式名称は「燃えろ!熱血リズム魂 押忍!闘え!応援団2」だけど、初代応援団を買った身としては応援団2の方がしっくりくるのでこう呼ばせて頂く)。知らない人は下記参照のこと。

発売日:2007/5/17
ジャンル:応援リズムアクション
価格:4,800円(税込み)
プレイ人数:1~4人(DLプレイにも対応)
公式サイト:ここ(音楽が流れるので音量には注意)

今回の記事ではソフトの紹介をするつもりではないので詳しいことは書きませんが、簡単に言うと流れる音楽に合わせてタッチペンでマーカーをタッチしていくというゲームです。音楽は20曲弱ぐらい。各ステージでは何かに困っている人が居て、その人を助けるために応援する、という流れです。うまく応援する(=リズム良くマーカーをタッチする)ことでストーリーが良い方向に進んでいきます。逆にタッチがうまくいかないと物語が悪い方向へ。。。て感じです。マンガ調に話が進行するのですが、その絵が結構個性的なので絵がダメな人は居るかも知れませんね。

ダンスダンスレボリューションだとか太鼓の達人だとか音楽ゲームは数多くありますが、共通して言えるのは音楽と体の動きがシンクロしてくると気持ちがいいと言う事。このゲームも特に高難易度のステージで音楽とシンクロした時の気持ちよさはかなりのモノです。難点としては途中から急激に難易度が上がる感じでそこで挫折しそうになる点かな。でもそれを差し引いても結構オススメできる面白いソフトだと思います。

現在1ヶ月かかってチアガールを出したところ。難しすぎてもうそろそろ投げ出しそうですが、追加データ配信があったので本日ダウンロードしてきました。配信終了予定日が7/11となっているのであと3日ほどしかありません。知らなかった人は近所のDSステーションへ急げ!(詳細はこちら

DSステーションを利用したのは久しぶりですが、かなりたくさんのソフト配信を行っていてビックリしました。ついでに「数陣タイセン」体験版もDLしてみましたが、私にはちょっと合わないかな。奥が深そうなのでパズル好き(というよりは将棋好きや碁好きの方が合うかな?)にはオススメできそうです。みなさんもこの機会にDSステーションを利用してみてはいかがでしょうか?
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by nintendods | 2007-07-07 23:51 | IMPRESSION

ちゃんと考えてる企業とそうでない(?)企業

任天堂のHPに連載中の「社長が訊く Wiiプロジェクト」ってありますよね。最初は見てたけど最近は気にしてない、って人も居ると思いますが、今連載中の「Wiiチャンネル編」は是非見て頂きたいと思います(ここ)。
私としては特に第3回の「Wii伝言板」のお話を読んで欲しいですね。以下ちょっと長いけど引用。

●「この機能って、ふつうに考えたらたぶん、「伝言板」じゃなくて「メール」っていう方向にいくと思うんですよ。それをあえて「伝言板」の方向で進めたのはなぜなんでしょう。」
★「あの、初めて「Wii伝言板」を見た人からよく言われることで、「家族の中の誰宛、っていうふうにできないんですか?」っていう意見があるんですね。つまり、個人個人の伝言板が持てたほうがいいんじゃないかと。しかし、この機能の根底にある思想としては、個人の携帯電話に直接他人から連絡が入るというよりは、家庭のポストの中にハガキが何枚か、ぱらぱらと届いているようなものに近いんです。で、ポストをパッと開けると、何通入っているかすぐわかって、ハガキを見ると、「あ、父ちゃんにだ」っていう。」
★「そういうコミュニケーションのきっかけって、あると思うんです。ポストから居間にハガキを持って行くあいだに何気なく読んだら、それが父親宛の同窓会の知らせだったりして、「ああ、父ちゃんも学生時代があったんだな」って思えたり。もちろん、内部でもそうとう議論を重ねたんです。友だちからのメッセージが、家族に見えちゃうのってどうなのかとか。でも、やっぱり、目指す方向はメールじゃない。Wii全体のコンセプトを考えても、個人が占有する閉ざされたスペースがあるのは、なにか違うな、という気がしたんです。」
●「ですから、考えれば考えるほど、結論はひとつで、やはりWiiは家族のパブリックスペースなんです。」

上記の●はいわっちの発言で★は玉樹氏の発言。掲示板ひとつとっても非常に考え抜かれていると感じます。みんなが楽しむゲーム機だから伝言版をつけちゃえ、ってな安直な気持ちだとこういう例え話は出てこないでしょう。メール機能にすることも考えて、考えたけどやっぱり違う。家族のコミュニケーションを大切にするにはどういう機能にするべきなのか、そして伝言版にした時にどういうことが起こるのか、ちゃんと社内で議論してシミュレーションされていることが伺えます。長いですけどさらに引用。今度は「ゲームをやった履歴が残る機能」について。

◆「Wiiでは、いつ、どのゲームをどのくらいプレイしたかという「プレイ履歴」が本体に自動的に記録されていきます。 ・・・ 議論になったのは、この「プレイ履歴」が消せないということです。」
●「親がゲームを「1日1時間」と決めたら、ゲームを始めて1時間後に、ほんとうに電源が切れてしまうという仕様はどうだろうかと思ったんです。」
◆「けっきょく、その議論から生まれてきたものがどの時間をどれだけプレイしたかがみんなにわかるという「プレイ履歴」だったんです。「ゲームは1日1時間」という約束を守るために強制的に電源が切れてしまうよりも、「プレイ履歴」による親子のやりとりを通じて約束を守る流れができるほうがずっと魅力的だということになったんですね。」

上記の◆は黒梅氏の発言。●は同じくいわっちです。いわっちの暴言(親が決めた時間経つと自動的に電源が切れるゲーム機はどうか)に対して、「それは技術的に出来ません」で終らずに、「それよりも「消せないプレイ履歴」にした方が親子のやりとりが増えていい」っていう発想に至るのがスバラシイ。

私は親子に限らず人と人との関係は「会話」、というかもう少し正確に言うと「自分の考えを相手に伝えて折り合いを見つけること」によって成り立つもんだと思ってますが、これはまさにその典型例です。親がタイマーをセットして自動的に電源が切れるまで子供が遊ぶ。電源が切れたら寝る。これじゃ親の要求は満たされるけどそこに建設的な会話(なぜ親は遊ぶ時間を制限したいと思うのか。なぜ子供はもっと遊びたいと思うのかという想いをお互いにぶつけて納得する答えを親子で見つけるための会話)は存在しないでしょう。子供は親の真意なんか理解することなく、ただ設定時間が来たから諦めるだけです。しかし「消せないプレイ履歴」なら状況は違います。何時間遊んでも勝手に切れることはありませんが、親は子供の遊んだ時間を確実に把握することが出来る。決めた時間を越えていればそこで「会話」が発生します。意見の相違を機械に解決させるのではなく親子の会話によって解決させる。そのための取っ掛りは提供する。これぞ家族のコミュニケーションツールです。任天堂はそこまで考えてるのか、と唸ってしまいました。

一方、先日電撃的に値下げ発表を行ったPS3ですがPC Watchにかなり手厳しいことを書かれています(ここ)。もともとゲーム機のビジネスモデルからの脱却を目指していたPS3ですが、結局のところ世間に対してPS3を「非ゲーム機」としてアピールすることが出来ずに戦略の転換をせざるを得なくなりました。PS3発表から数年、少なくとも映像デモがお披露目された約1.5年前ぐらい(?)から今までの間で、SCEはどれだけPS3が「非ゲーム機」であるというアピールをしてこれたでしょうか。PS3を売る上で本来最も大事な戦略だったハズなのに、実際にはインタビューや講演でクタラギ氏がしゃべるうわべだけの言葉に終始してしまったように思います。夢や理想を語るだけで具体的な方策が出てこない。これは先日のTGS基調講演の内容で感じた違和感と同じですね。

一生懸命に考えて考え抜いてゲーム機を作っているように見える企業と、言葉だけで実際の行動が伴っていないように見える企業が作った「ゲーム機」。思えばPSPも対応がいつも後手後手で、せっかくの機能を充分に生かせないままDSに差を開けられてしまいました(ブラウザ搭載の遅れ、度重なるファームウェアの更新とセキュリティホール、通信対戦を生かしたゲームのインフラ整備の遅れ、ライトユーザ取り込み戦略の欠如など)。私はWiiとPS3でもこの違いは発売後に決定的な差となって表れてくるのではないかと思ってます。
ちょっとSCEに厳しすぎますかね? でもそれぐらいPS3は危機的なんじゃないかな?と思ってます。ただLinuxを載せただけで後は勝手にオープンプラットフォーム環境が整備されていって益々PS3が魅力的になって~~~なんて絵空事ですよ。世の中そんなに甘くないと思います。エライ人にはそれが判らんのです。
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by nintendods | 2006-09-27 01:29 | IMPRESSION

「おいでよ どうぶつの森」ファーストインプレッション

買って来ましたどうぶつの森。
巷では結構な評判だとか。すれ違い通信やWi-Fi通信もあるので、たくさんの人がこのソフトで遊んでくれると嬉しいですよね。

まだ少ししか触ってませんが、感想を少し。ちなみに私は「どうぶつの森」シリーズを遊ぶのはこれが初めてです。これまでのシリーズとの違いとかは分かりませんのであしからず。
まずは操作感覚。家から出る時に少しの間(2~3秒ぐらい?)ブラックアウトするところとか、会話のスピードがもっさりした感じなところがちょっと気になりますが、これは「スローライフ」を楽しむソフトだからユーザが合わせるべきなのでしょうね。エレベータに乗ると「閉」ボタンを連打するようなタイプの人にはこのソフトはオススメ出来ませんね。全体にゆったりした感じの時間が流れています。音楽も澄んだイイ感じのBGMで、ゲームのゆったり感を演出しています。

最初に何回かおつかいのアルバイトをすると、あとは自由の身となりWi-Fi通信が出来るようになります。関所で12桁の「ともだちコード」を教えてもらい、お友達と交換することで相手の村に遊びにいけるようになります。(私とWi-Fi通信したい方はコメント欄に「コード」「村の名前」「プレイヤーの名前」「連絡先(メアドなど)」を(他の人に知られたくないなら非公開設定にして)書いて下さい。こちらのコードをお知らせします。)

通信出来るようになって最初におじゃましたのがN●●●さん。あちらの村におじゃまして初めて気がついたんですが、マップや住んでいる村人の種類と名前、そして生っている果物とかまで自分の村と違っていてビックリ。自分の村にはさくらんぼしかありませんでしたが、N●●●さんの村でモモを取らせて頂きました。こうやって色んな人の村におじゃまする楽しみがあるのね。自分はアルバイトが終わって速攻でWi-Fi通信を始めたので何も道具を買ってなかったのですが、釣り道具を持っていれば一緒に釣りが出来るみたい。これから始める人は是非購入してからおでかけしましょう♪

とっても楽しかったWi-Fi通信ですが、難点を挙げるとすればチャット機能でしょうか。せっかくお友達とチャット出来るんですが、ソフトキーボードなので会話が中々進まないのと、漢字が使えず一回に送れる文字数も少ないので会話がブツ切りになっちゃったり。FF11などでキーボード使ってチャットしていたことと比較すると、雲泥の差があります。まぁ、携帯ゲーム機でよくここまでやったとは思いますし、タッチパネルがあるおかげで十字キーのみの時よりもかなり進歩してます。でもそれでもやっぱり使い勝手としてはまだまだです。せめて良く使う会話は登録しておいて、一発で表示できるようになればいいのになぁ、と思いました。

不満も書きましたが、全般的にはとても面白いソフトだと思います。
まだまだ始まったばかりの「おい森」生活。みなさんも始めてみませんか?
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by nintendods | 2005-11-24 01:34 | IMPRESSION

ソフトインプレッション(あかどこ)

習慣って恐いですね。ブログを更新しない日が何日か続いただけで、既にそれが普通の生活になってしまっている今日この頃。でも何故か毎日非常にたくさんの人に来訪頂いているようなので、ここはひとつ頑張って更新してみることに。

とりあえず、最近出た「あかどこ」についてインプレッション。
(10/25 AM追記:既に手遅れかも知れませんが、当初は多少ネタバレ的なことも書いてましたので、少しだけソフトな書き方に改めました。それでもエンディング部分に多少は言及してますので、気になる方は「続きを読む」以降を見ないで下さい。)

●ゲームデータ
  ソフト名:赤ちゃんはどこからくるの?
  メーカー:セガ
  ジャンル:アクション(ミニゲーム集)
  発売日:2005/10/20
  価格:5,040円
  プレイ人数:1~4人(DLプレイ対応)

このブログでも何度かインプレッション記事を書いた(こことかこことかここ)「きみしね」の続編です。今回はヒロイン(カノジョ)に一目惚れした主人公が、同じく一目惚れしたライバル11人との壮絶な(?)13角関係のバトルと、主人公にホレた女の子の邪魔をかいくぐってカノジョとの愛をはぐくむという内容になっています。
ハチャメチャな(でも耳に残る)音楽、おバカなストーリーとミニゲームの数々は今回も健在です。今回はミニゲームもNDSをヨコに持ったり逆向きに持ったりすることで新たに新鮮なアソビを提供しています。クリアするとカノジョの衣装が増えて着せ替えできたり、一度エンディングまで行くとサウンドテストが追加されるといった部分も前回と同じ。さらにミニゲームや衣装の数が(たぶん)増えていたり、また衣装のペイントを自作できるようになっていたりと追加機能もあります。すれ違い通信にも対応しており、ある方法で作った「赤ちゃん」や前述の衣装の自作ペイントを他の人と交換することができます。またプレイ人数も「バトル」が追加されて4人まで対戦できるようになりました。

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by nintendods | 2005-10-24 23:50 | IMPRESSION

私のオススメ(売れなかった)任天堂ソフト(その1)

今回からはあえてあまり売れなかった任天堂ソフトで良作だと思ったものを紹介します。

●ゲームデータ
  ソフト名:大合奏!バンドブラザーズ
  ジャンル:音楽ソフト
  発売日:2004/12/2
  価格:4,800円
  プレイ人数:1人~無制限(DLプレイ対応)

●オススメ理由
このソフト(以下「バンブラ」と略)は、「売れなかった」というと語弊があるかも知れません。資料館のソフト売上げ記録を見ても、11位にランクインしてますし、ファミ通TOP30から落ちても多少は売れているハズなので、累計では14~16万本ぐらいは売れているのではないかと思います。ただ、このバンブラというソフトは一部のコアユーザが買っているような傾向が見え、一般層には必ずしも広まらなかったように感じますので、あえてここで紹介したいと思います。

簡単にソフトの紹介をすると、NDSの各ボタンが各音(例えば↓ボタンが「ド」、←ボタンが「レ」といった具合)に対応しており、ボタンを押すことで選択した楽器の音を鳴らすことが出来ます。画面上に現れる音符に従ってタイミング良く各ボタンを押していくことで点数が上がり、曲の最後に100点満点で何点だったかを採点してくれます。演奏できる楽器や曲は非常に多彩で、楽器が48種類、曲が40種類あります(詳細はこちら)。また、9/26にはさらに曲数を31曲追加するカートリッジも発売になります(詳細はこちら)。

しかしなんと言ってもこのソフトの魅力は多人数での合奏とエディットモードにあります。まず合奏ですが、ソフトが一本あれば最大8人まで合奏(各人が楽器を選んでみんなでひとつの曲を演奏)が出来ますが、これってまさに「バンド」を組んでいるような楽しさがあります。詳しい楽器の知識が無くても比較的簡単に演奏できるので、イベント会場で見知らぬ人と即席バンドを結成して演奏してみるのも良いでしょう。もし人数分のバンブラソフトがあれば、通信できる範囲であれば無制限に合奏人数を増やすこともできるとのことです(実際に試したことは無いので何とも言えませんが)。

そしてもうひとつの魅力のエディットモードですが、多少ウデを磨いてゲームを「アマ」から「プロ」になるまで進める必要はありますが、「プロ」になれば自分で8曲まで作曲して保存しておくことが出来るのです。この楽譜作成の機能を自分で利用しようと思ったら、自分で曲を作曲するか、入れたい曲をCD等で聴いて音を採譜するか、もしくは楽譜を買ってきて入力する必要があります。多少は音楽の知識や打ち込みの忍耐力は要りますが、バンブラを楽しみたいなら是非試して頂きたい機能です。
もしエディットで曲を入れるのがおっくうな人でも、もうひとつの手段として「通信機能を使って人からもらう」というおいしい方法も用意されていますのでご心配なく。労せずにエディット曲を入手することが可能です。

そして最後はエディット曲をみんなで合奏。これ最高。もともとソフトに入っている曲数は40曲(合奏できる曲は38曲)ですが、例えばソフトを持っている人が8人集まれば、エディット曲は最大64曲持ち寄ることができます。今まで演奏したことの無い曲を演奏するのって意外と面白いんです。「お、この曲かっこいい」とか「ムズー」とか。作った人のアレンジなんかが入ってるとそこに個性が見え隠れしてまたいい感じ。もちろん気に入った曲は(曲の持ち主が承諾してくれれば)その場でダウンロードしてゲットすることも出来ますので、自分のエディット曲ライブラリに追加することも可能です。ただし合計で8曲しか入らないので、既に曲がいっぱいの時には何かを消す必要があるワケですが(それがイヤで保存できるエディット曲を増やすためにバンブラソフトを一人で3本持っているとかいう猛者も世の中には多数居ますw)。

NDS発売日と同時に発売され主にコアユーザに受けたソフトですが、長く遊べる良作ですので、今から買ってもソンしないソフトだと思います。まぁあえて難点を挙げるなら、ボタンを沢山使うのでタッチパネル操作に慣れたNDSライトユーザには少し敷居が高いところでしょうか。NDS以外のボタン操作主体のソフトを「面倒だからやりたくない」と感じる人にはちょっとオススメしずらいところはありますが、その「面倒」を超えたところに面白さがあるのもまた事実。本物の楽器を演奏する時だって、それなりに練習するなど「面倒」なことをして初めて楽しく演奏できますよね。基本的にはそれと同じだと思います。楽器演奏に興味があるならこのソフトの購入を検討してみる価値はあると思いますよ。
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by nintendods | 2005-09-12 23:33 | IMPRESSION

私のオススメ3rd Partyソフト(その5)

今回で5回目になったソフト紹介。いったいどこまで続くのやら。今回はこれまで紹介してきたソフトの中でも最も売れていない(推定1.5万本ぐらい?)「探偵・癸生川凌介事件譚 仮面幻影殺人事件」をオススメしたいと思います。売れてないだけにこのソフトをプレイしたことが無い人が読者の中にもたくさん居られると思いますが、このソフト、オススメですよ。

●ゲームデータ
  ソフト名:探偵・癸生川凌介事件譚 仮面幻影殺人事件
  メーカー:元気
  ジャンル:アドベンチャー
  発売日:2005/3/24
  価格:5,040円
  プレイ人数:1人

このゲームは以前にもインプレッション記事を書いてます(ここ)。今回も基本的には同じことを書くだけなんですが、ゲーム内容は、オンラインゲームをやっている時に発生した殺人事件の犯人を推理しながら物語を進める内容になってます。
オンラインゲーム中のキャラクタを操作している“人物”とリアル世界の“人物”との対応がどうなっているのか、またそれぞれの登場人物が過去に傷跡を持っており、その傷跡を紐解いていく内にたどり着く、“ある事件”との関連。推理小説を読むような感覚で謎解きをしながら物語を進めていくことができます。一部安直と思える設定もありますが、全体として高い完成度を持ったゲーム内容ではないかと思います。

各キャラクタは比較的個性が強いです。そのためキャラデザインがどうしても肌に合わない人は居ると思いますが、それ以外の人で推理小説が嫌いでなければ買いだと思います。不思議なことにキャラクタの個性の強さも慣れてくるとちょうどいい感じに思えてきますので、大抵の人にはオススメできますけどね。

とにかくこのゲームの良いところは、親切なゲーム設計(メッセージスピードが快適、メッセージのログが残るので、ある程度ならさかのぼって読み返せる、次に行くべきところをある程度絞ってくれるので路頭に迷うことが少ない)と、ストーリーの良さ(馴染みやすいオンラインゲームを題材に、完成度の高いトリック殺人を推理する面白さ)でしょうか。あと、物語のボリュームも比較的多いので遊び応えもありますし、中だるみにならないように途中にも何度か推理力を働かせる必要のある場面があったり、ゲーム中の選択肢の選び方によって最後に評価されてしまうシステムが採用されています。「アナザーコード」を買って物足りなさを感じた人にもオススメします。

残念ながら売れ行きが芳しくなかったこのソフトですが、ゲームとしての完成度が高いので是非多くの人に遊んでもらいたいと思います。このソフトを遊ぶと、「アドベンチャーゲームとNDSの相性の良さ」を実感できるでしょう。NDSで発売されたアドベンチャーゲームの中では間違いなく一番にオススメしたいソフトです。
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by nintendods | 2005-08-03 13:05 | IMPRESSION

私のオススメ3rd Partyソフト(その4)

今日の紹介は「メテオス」です。

●ゲームデータ
  ソフト名:メテオス
  メーカー:バンダイ
  ジャンル:パズル(アクション系)
  発売日:2005/3/10
  価格:5,040円
  プレイ人数:1~4人(DLプレイ対応)

昨年10月に公式サイトがオープンして以来、任天堂系ブログを中心に大いに盛り上がった「メテオス」。ニンテンドーワールドTouch!DSにてシールを配布したことに始まり、Tシャツプレゼント、携帯やPCの壁紙プレゼント、お店でのスクラッチガードシール配布など数々のプレゼントを実施し、体験版の配布も次世代ワールドホビーフェアやニンテンドーDSダウンロードサービスで行われました。さらにはおたより募集や宇宙おもしろエディターといったユーザとのコミュニケーションを生かした試みもあり、「メテオス」ゲームデザイナーの桜井政博氏による「ひそかにレポート」も好評でした。
こうした数々の試みにより、一部のネット上ではかなりの知名度を誇った「メテオス」。“当時”(←8/3追記)携帯ゲーム機向けソフトでトップとなるファミ通でのプラチナ殿堂入り(38点)を果たすなど主にゲーマーサイドに多大な支持を受けながらも、残念ながら売上げの点では必ずしも成功を収めたとは言えない結果(現在まででおよそ6万本程度?)となりました。

4月から始まる一連のTouch!Generationシリーズを契機にNDSを購入した方はこのゲームの存在を知らない人も居るでしょうが、今現在でも私の中ではベストオブNDSゲームです。NDSでこんなことが出来るのか?と目を疑ったオープニングムービーや、タッチパネルを生かしたアクション性バツグンのゲームデザイン。そして何より落ち物パズルでありながら落ちてきたメテオを上に打ち上げてしまうという発想。確かにゲーム内容は多少ゲーマー寄りかとは思いますが、ゲームとしての完成度や新規性は満足のいくデキだと思います。ゲーム状況によって変化するサウンドも画面とシンクロしてとてもイイ感じです。

あえて難点を挙げるならば、売れるためにはもう少しライトユーザ向けのゲーム内容にしてもよかったかという点と、時間による難易度の上昇曲線がキツ過ぎて1ゲームがあまりにも早く終わってしまう点でしょうか。

公式サイトを見れば大体どんなソフトか分かると思います。このゲームは対戦が面白いので、もし近くにこのソフトを持った人が居れば、是非DLプレイで対戦してみて下さい。きっとあなたも「メテオス」のとりこになるでしょう。アクション性の高いゲームが得意なら、オススメしますよ。
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by nintendods | 2005-07-31 23:24 | IMPRESSION

私のオススメ3rd Partyソフト(その3)

先日「きみしね」を紹介しましたが、「きみしね」の続編が発売されるみたいですね。「赤ちゃんはどこからくるの?」(略称:あかどこ)らしい(笑)。公式サイトも既にURLが決まってるみたいです(ここ)。今現在はコンテンツはありません。
さて「きみしね」の話題はこれぐらいにして、今回紹介するソフトは「SDガンダムGGENERATION DS」です。

●ゲームデータ
  ソフト名:SDガンダムGGENERATION DS
  メーカー:バンダイ
  ジャンル:シミュレーション
  発売日:2005/5/26
  価格:6,090円
  プレイ人数:1人

「SD」やら「DS」やら紛らわしい名称のソフトですが、ズバリこのソフトの一番のいいところは「長く遊べる」ことです。ゆっくり遊んでると全然終わりません。基本的な流れは、
1.「ストーリー進行」・・・2D表示。何枚かの絵が切り替わりながら、
               キャラクタ同士の会話を見る形。
2.「セッティング」・・・モビルスーツ(以下MS)開発したり出撃する
             キャラ・MSを選択
3.「戦闘」・・・「自機の移動と攻撃→敵機の移動と攻撃」を1ターン
         としてマス目状のマップに配置されたMS同士で戦闘。
といった感じ。ターン制の戦略シミュレーションが好きな人でガンダム好きならオススメします(そういう人は既にこのソフトを買ってるか)。一般的な戦略シミュレーションとの違いは、MSを3体までひとマスに配置することができてそれらのMSはチームとして移動・攻撃が可能であること、敵のMSを弱らせて捕獲できること、ガンダムネタ満載でキャラクタが色々なセリフを喋ること(ただし声は出ません。文字のみ)でしょうか。
自機のMSや捕獲したMSは分解してパーツ取りすることも出来ますし、売ってお金に換えることも、お金をかけて機能強化することも出来ます。またパーツを使って改造することができ、より強力なMSに生まれ変わらせることも可能です。パーツはそれほど数が無いので、どのMSから順に強化していくかといった楽しみがあります。またガンダムが好きならストーリー進行や各キャラのセリフなども楽しめるでしょう。

良くない点は、たまにストーリー進行部分が異様に長くて読むのが疲れてくること、6千円を超える値段設定、ガンダムを見ていないとストーリー進行の意味が分からない、といったところでしょうか。私は1stガンダムしか見ていない人なので、ストーリー前半(1stガンダム部分)は良く分かりましたが、途中からOZやらコーディネーターやら出てきてさっぱり分からなくなっちゃいました。まぁそれでも基本的にガンダムは好きなので、そこで投げ出したりはしませんでしたが。全くガンダムを見たことの無い人には間違ってもオススメできませんね。

少しだけですがストーリーの分岐もありますし、一度クリアしないと現れない追加要素もあるようです。またMS開発は、開発度が表示されているので100%を目指すという遊び方もあります。やり込み要素は結構あるので値段は高いですがその分長く遊べるとは思います。
じっくり遊ぶゲームが好きな人でガンダム好きな人。あなたがこの2つの要素を持っている人なら買うことを検討してみてはいかがでしょうか?
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by nintendods | 2005-07-28 18:10 | IMPRESSION