<   2004年 11月 ( 31 )   > この月の画像一覧

解体新書。GBポケットをバラす。

b0020549_0402539.jpg久々の解体新書のお時間がやって参りました。VIPPERさんとのお約束でもありましたね。かなり遅くなってしまってすいませんでした。密かに資料館も更新しておりますので気が付いた方はチラリと覗いてみて下さい(知らない間にテニプリの公式サイトがオープンしていたり、細かいところをチョコチョコと更新してます)。

話がそれましたね、今日はゲームボーイポケットの解体でした。初代からかなりの小型化が図られております。この後に(GBライト、)GBカラー、GBA・・・と続いていくゲームボーイの系譜の中で、この「ポケット」の基板構成がGBシリーズの基本形となっていきます。

続きを読む
[PR]
by nintendods | 2004-11-28 01:01 | HARD

「妙なコラボ」のレポート

先日記事に書いた「妙なコラボ」のレポートです。
まずは「BEAMS STREET SHINSAIBASHI」に行って参りました。場所はアメリカ村三角公園の南側すぐ。どんな展示がしてあるのかと思いきや、
・ガラスケースに入ったNDS実機1台
・NDS試遊台3台(きみしね2台+ワリオ1台)
・NDSをモチーフにしたTシャツ3種類
がポツンと展示してあるだけでした。撮影許可を求めましたが断られてしまってすごすごと退散。きみしねの試遊台におねーさまが一人興味を示していましたが、基本的には「展示してあるだけ」といった感がありました。ちょっとあの場で試遊は難しいですね。雰囲気的に。Tシャツならネットで買えるし、わざわざお店まで行く意味はなさそうです。

次に向かったのは「ART MEETS GAMES」をやっている「dig me out cafe」。場所的には上記の「BEAMS」からスグ近くでした。こちらで展示してあったのは下記のもの。
・壁に貼られたNDSの形をした巨大なパネル10枚
・NDS試遊台4台(きみしね2台+ワリオ2台)
10枚のパネルは10名のアーティストが各1枚ずつNDSを題材にしたアートを施しております。NDSパネルは画面にゲーム画像(もしくはアート)が描かれており、パネルの下にはゲームの説明が書かれておりました。またNDSが4スピーカに改造されている展示があったりと、画面以外の部分も手が加えられているのが面白かったです。ゲームの説明は結構それらしいことになっており、「ゲーム」により近い「アート」になっておりました。大阪近辺の方は暇つぶしに行ってみてもいいのではないかと思います。アンケートに答えると10名にNDSが当たるそうですしね。

ところで試遊台ですが、全然混んでないので遊び放題です。「きみしね」や「ワリオ」を遊びたくても遊べなかった人なら上記のどちらかに行けばいくらでも遊べます。「BEAMS」で遊ぶのにはちょっと勇気がいる感じですが。。。

あんまり大したレポートじゃないですね。すいません。「ART MEETS GAMES」は写真を撮ろうか迷いましたが、撮ってここに掲載してしまうとあの場所に足を運ぶ意味が無くなってしまうのがおしい気がしてやめてしまいました。大阪近辺の人ばかりじゃないから見に行きたくても行けない人もいるのにね。お店を後にしてから写真を撮らなかったことをちょっと後悔。あ、でもお店では関係者と思われる方が何人か居て、ノートPCに展示している写真を取り込んでいたみたいなので、その内Web上に掲載されるかも知れません。行けない方はそちらをお楽しみに。
ものすごく他人任せになってしまったところで今回のレポートはおしまい。

さっそく追記:
こちらに「ART MEETS GAMES」の展示の様子が載ってるのを見つけました。こんな感じです(笑)。
[PR]
by nintendods | 2004-11-23 16:29 | REPORT

NDS米国発売

いよいよNDSが米国で発売されましたね。
しかしあまりニュースサイトに記事が上がっていません。ざっと調べてみましたがメディア関連のニュースでは日経ぐらい(ここ)でしょうか。
そして既にNDSが分解されてます(ここ)。うーん、このサイトの立場がないじゃないですか。なんだかんだ言っても私も分解しますけどね。ところで上記の分解サイトにて最後の方のメモリカード分解写真を見ると、17pinのうち長さの少し違ってた3本のピンは両端がGND(グランドピン)で真ん中の1本がVDD(電源ピン)っぽいですね。以前N.C.(コンコネクション)もしくは全部GNDだろうと書きましたがそうでは無いようです。基板中央の大きめのICがROMで上側の小さいのがバックアップ用のRAMかな?ROMと思われるICに刻印されている「MX」は噂になっていたマトリクス社の社名「"M"atri"X"」を思わせますが、果たしてどうでしょうか?
[PR]
by nintendods | 2004-11-23 01:10 | NEWS

妙なコラボ

更新サボッててすいません。記事書かなくても普段と変わりない数の人が訪れてくれているみたいで申し訳ない限りです。これからはもう少し頻度を上げて更新していきます。
とりあえずは、資料館の内容を見直しました。

今日は、少し前のニュースになりますが、最近気になりだした2つのコラボについて書いておきます。
・BEAMS Tの「touch! exhibition
・FM802の「ART MEETS GAMES
どちらもこれまでの任天堂ゲーム機とは縁の無い分野とのコラボになります。
果たしてどんなイベントになるのか最近になって興味が湧いてきました。幸いこれからの開催ですし大阪の心斎橋付近をうろつけば両方同時にチェックできるので、今度見に行ってこようと思ってます。またここでレポートを書きますね。
[PR]
by nintendods | 2004-11-19 00:47 | OTHER

ソフトインプレッション(映像出展タイトル)

そうそう、映像出展タイトルが3つほどありました。それについてもサラっと。

「探偵・癸生川凌介事件譚 仮面幻影殺人事件」はアニメ調の絵になってますが、これは名古屋の後2chだったかで言われてたみたいにNDSのトゥーンシェーディングを使ったものでは無いと思います。セルフシャドウ(アゴの下に影が出来るとか腕を上げると体に腕の影が出るとかいうやつです)が起こっていたので間違いないかと。あらかじめ書いたアニメ調の絵を映像として流しているだけですね。実際のゲームがどうなるかは全く未知数ですが。

「KAIDO RACING BATTLE」は誰がみても分かると思いますが単なるムービーです。NDSの機能を使った画像ではありません。ぶっちゃけありえな~い、です。

「真・三国無双」もただのムービー。コーエーのHPで見れるのと同じムービーでした。キャラがお子様向けっぽくなってるのが私らの世代にとってみると残念です。硬派なゲームにして欲しいなぁ。

上記の3タイトルは会場一番奥でひっそりと並んでました。朝一番は係員も居なかったので写真を撮ったりしようと思えばいくらでもできました。撮るのを忘れてましたが。途中からは係員が付いたみたいです。
[PR]
by nintendods | 2004-11-12 09:47 | IMPRESSION

ソフトインプレッション(牧場物語)

トリを飾るのは「牧場物語 for DS」です。

このソフト、はっきり言って私の守備範囲ではありません。だから感想を述べること自体無理があるというか。例えるなら、20代の女性についてあれやこれやと好みを述べることができても小学生の女の子については述べることが出来ないみたいな。あまりにも私の思想と違った観点で作られていますので、ここはインプレッションというよりどういうゲームだったかを客観的に書いてみましょう。
このソフトでは、上画面に牧場の絵があり、その中を牛やにわとりや馬などが居ます。主人公はその中を動き回り、牛とエンカウント(笑)すると「おさわりタイム」に突入します。下画面いっぱいに牛が描かれ、タッチパネルで触ってやると牛が喜びます。そうそう、おさわりをするためにはエンカウント前に下画面に現れている装備画面にてあらかじめグローブを装備しておく必要がありますよ。牛以外にもにわとりなんかも撫でてやることができました。また馬には乗ることができます。ゲーム開始直後は白っぽい感じの画面だなぁと思ってましたが、しばらくするとくっきりした感じの絵になってきました。朝もやが晴れたような雰囲気を出していた様子。時間経過の概念があるのかも知れませんね。
牛やにわとりを撫でた時、「Nintendogs」のように牛やにわとりがそれに対してもっと反応してくれればいいのになぁと思いました。現状はハートマークが出るだけです。以上、唯一の感想でした。
並んでいたのは圧倒的に女性が多かったです。小さい子も多かったかな。はっきり言ってここに並んでいる間が一番はずかしかったです。うきまくりでした。
[PR]
by nintendods | 2004-11-12 09:31 | IMPRESSION

ソフトインプレッション(ポケモンダッシュ)

さあ、あと2つ。私の中では非常に低評価のポケモンダッシュです。

私が見た限り、このソフトは「上のレーダー見ながらピカチュウをチェックポイントに早く到達させる」ということのみを争うゲームです。別にそれはそれでいいんですが、その「早く到達する」方法として、「タッチパネルをスライドさせて走る」と「風船を付けて空を飛ぶ」の2つしか用意されていません。競争相手を電撃ビリビリさせることもなければ「難しいけどここをジャンプしてショートカットすればタイム短縮」というスリルも無い。つまり競争相手との駆け引きが無く、ひたすら己との戦いを描いた硬派なゲームなのです(汗
まあ唯一あった面白みのある要素と言えば、空から地上へ降りる時に風船を自分で割る(タッチパネルをつっつく)ことで早く降りられるってことぐらいでしょうか。でもこれぐらいのことなら小学生でもすぐに覚えますよね。実際私が待ってる時に前で体験していた小学1年生ぐらいの子は一瞬で覚えて次から常に使ってました。
このゲーム、「ピカチュウ」だからそれなりに売れるんでしょうけど、私はこういう商売したらダメだと思うんですよね。キャラが「ピカチュウ」で無くても、題名に「ポケモン」が入って無くても面白い、だけど実際に触ってもらわないと面白さが分からないゲームだから敷居を低くしてみんなに触ってもらえるように有名ブランドのキャラを使おうか、って言うのならいいんですけどね。このゲームはどうも「とりあえずピカチュウのゲーム出しとけ」に見えて仕方が無いワケです。ピカチュウはかわいかったですよ、メニュー画面で3Dのピカチュウがお出迎えしてくれます。タッチパネルで触ると反応してくれますし。でもそれだけでした。
体験台に並んでいた人は色んな年齢層の人がいました。もちろん子供も多かったですが、クリスマスに購入を考えている(?)と思われるお父さんやカップルで並んでいる人も居ました。私はこのソフトを閉場間際(15:45ぐらい)に並び始めました。この台以外の人気のある台はすべて15:40頃から並ぶの止められてたんですよね。終わりが近づいていたためかそれまで30分ぐらいの待ち行列が出来ていたのがこの時だけ列が減ってて10分で体験できました。閉場間際は混んでた台から急に人が減ったりするので滑り込みで体験するチャンスです。
[PR]
by nintendods | 2004-11-12 09:03 | IMPRESSION

ソフトインプレッション(COOL104JOKER&SETLINE)

非常に長ったらしい名前の「頭脳に汗かくゲームシリーズ!Vol.1 COOL104JOKER&SETLINE」に関するインプレッションです。

このソフトは2つのゲームが入っています。ただ、正直に言ってどちらのゲームも私には面白みを感じられませんでした。Windowsに入っている「ソリティア」みたいに「暇つぶし」のゲームだと感じています。少なくても「COOL104JOKER」は頭脳に汗かかないよ。山に重ねたカードに「役」がありそれによってオッズが変わるらしいので、その辺まで考え出すと奥が深いのかも知れませんけど、私のようにパッと見て「暇つぶしゲー」と感じてしまう人はそういうの興味ないですからね。「ソリティア」も得点出ますけど何点かなんて気にしたことないです。体験台ではもう一方の「SETLINE」をやってみましたが、右下に現れる6角形のタイルを19個のマスの中に順番に入れていくだけです。タイルを回転できるのかと思ったけどそれも出来ず。うーん、これってひとつ先のタイルしか見えない状態でどうパーフェクトを目指せというのか。それともそもそもパーフェクトを目指すゲームじゃ無いのかな?それならやはり頭脳に汗はかきません。
「ソリティア」のように暇つぶしをするゲームと割り切ればいいのでしょうが、「ソリティア」のようにWindowsのおまけとして付いてくるのではなく購入するもんですからね。もう少し奥の深いゲームにして欲しかったと思います。そうそう、「ソリティア」で思い出しましたが、これら2つのソフト入れるよりは「マインスイーパ」1つの方が欲しいと思うのは私だけでしょうか?
この「頭脳に汗かくゲームシリーズ」はすでにVol.2、Vol.3が開発リストに挙がってますが、次回作は是非その辺りを改善して欲しいものです。タッチパネルとこういうゲームは相性がいいので、面白いアイディアされあれば大ヒットするような可能性も持ってると思いますので。
並んでいた年齢層は20代と思われる人が多かったです。また女性も他の台よりは少し多めだったかな。

追記(2004/11/15)
くりまんじゅうさんからこのゲームの面白さについてコメント頂きました。上記でこのゲームをけなしまくってますが私の考えが浅かったかも知れません。これから試遊しようと思っている方はくりまんじゅうさんのコメントを読んだ上で遊ぶことを推奨します。
[PR]
by nintendods | 2004-11-12 08:29 | IMPRESSION

ソフトインプレッション(ZOO KEEPER)

体験したソフトのインプレッションもあと少しですね。次はZOO KEEPERをいってみましょう。

このゲームは元々WEB上の無料ゲームだったと聞いたことがあります。最近では携帯電話なんかに移植されてるんですかね?私はそのあたりを全然知りませんでしたが、携帯電話でやってる人なら、おそらくそれよりも快適に遊べると思います。理由は簡単でタッチパネルとパズルゲームの相性がいいからです。このゲームの場合はあるパネルと隣り合ったパネルを入れ替えることで3つのパネルを一列に並べて消していくのですが、タッチパネルが無いゲーム機を想定すると「十字キーで選択→Bボタンでどの方向と入れ替えるか切り替え→Aボタンで入れ替え決定」といった煩雑な操作が必要ですが、NDSなら「タッチしたパネルを隣のパネルまでドラッグ」するだけで入れ替えることができます(ちゃんと覚えてないけどZOO KEEPERは確かこういう操作方法だったはず)。
ただゲームとしての面白みという点では私の心には響きませんでした。「ぷよぷよ」のように連鎖を狙うのも難しそうですし、一組ずつ消していってもあまり面白みがありません。ゲームとしての本当の面白みがあればいいのですが、私にはそれを見つけられませんでした。タッチパネルの快適操作に助けられている感がするゲーム。それが「ZOO KEEPER」に対する私の率直な感想です。
動物をあしらったパズルということがあったためか、並んでいたのは小学生の低学年と思われる子供が多かったようです。と書いてハッとしましたが、このゲームがあくまで低年齢層を狙ったものだとしたら、それはそれでいいゲームバランスになっていると言えるかも知れませんね。
[PR]
by nintendods | 2004-11-11 18:36 | IMPRESSION

ソフトインプレッション(天堂独太)

タッチパネルで触診、手術を行う「研修医 天堂独太」のインプレッションです。

NDSの公式サイトで一番最初にオープンしたのがこのソフトでしたね。私はちょっとこのソフトの絵が性に合わないのでそれだけで評価が下がってます。ヒロインとかもう少しカワイク書けないのかねぇ、と思ったり。今時の言葉で言うと「萌えない」ってことになるのかしらん?使い方間違ってます?
体験台のソフトは市販のものそのものではなく、若干ですが体験台用に変えてあったようです。変えるというか強制的に途中から始まる、という感じかも知れませんが。だから会話の中で一部分からないことが出てきちゃったりします。このソフトはよく「逆転裁判」と比較されますが、体験した限りでは「逆転裁判」より自由度が低いです。どちらかというと強制的に話が進んでいく感じ。ひょっとすると体験台用にこの辺りもカスタマイズされていた可能性はありますけど。またこのソフトの特徴として、ある人を指名するのにもカルテを使います(下画面でカルテを選んでタッチする)。手術中、メスが欲しい時はメスを渡してくれそうな人(これはあらかじめ物語中で教えてもらえます)を下画面で選択すると話が進みます。これが「逆転裁判」の場合なら「メスを選ぶ」ということになるでしょう。細かいですが私はこの違いは重要だと思ってます。次になにをするかという行為自体を選ぶ「逆転裁判」に対して、(あらかじめ教えてもらっていた)メスをくれる人を選択する「天堂独太」。私は「天堂独太」のこのシステムは単なる作業に思えてしまいました。話が強制的に進むように感じたのもそういうところから来ているのかも知れません。
手術は結構場所の判定がシビアです。メスを入れる長さが長すぎてもダメと判定されますし、もちろん上下にずれていてもダメです。あらかじめ位置を特定できるだけの事前情報があればいいのですが、それも「右下腹部(だったかな?)」程度の簡単な文でしか表現されてません。せめて失敗した時に「もう少し上」とか言ってもらえればいいんですけどねぇ。あと失敗するとどんどん患者のゲージが減っていきます。ゲージを0にすると手術中のランプが消える映像が出て、その後「Game Over」の表示が。うーん、なんだかやるせないですな。
なんだか悪口ばかりになってしまいましたね。体験した部分だけだとあまり良い事言える材料がありませんでした。公式サイトを早く立ち上げるなど頑張っている印象があったので、今回体験していない部分にキラリと光る部分がある、と解釈しておきましょうか。
年齢層は20代近辺と思われる人が多かったですね。女性もちらほらと居ました。
[PR]
by nintendods | 2004-11-11 18:16 | IMPRESSION