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クタラギ社長の残念な発言(その2)

ウチで扱う内容では無い気もしますが、面白すぎたので書いちゃおう。
日経BP「英文ニュース読みこなしのコツ 第7回~「PSPの仕様だ」、SCE 久多良木社長の「自信の発言」を英語で読む」。日経ビジネスの例の記事を英語で書くとどうなるか、こういう言い回しはこういう英単語が使えますよってのが書いてあり、純粋にビジネス英語の知識を深めるという観点から見ても面白い。まぁ、元記事が元記事だけにやっぱり純粋な記事として見ることができないワケですが。

また記事自体もどんな読み手がやって来るのかを想定して書かれているようで、特に最後の一文
次の発言を楽しみにしております、久多良木社長。
なんて完全にアンチソニー系ブログのノリです。どうも最近はネット上で騒がれてる問題を会社組織が運営しているニュースサイトで取り上げる傾向が強くなってきましたね。それだけネット上での出来事が無視できないレベルに達したということなのか。うーん。私には良く分からないのでこれ以上突っ込んで考えるのはやめときます(笑 とりあえず今回は記事の紹介ってことで。
(自分には発熱地帯さんとこみたいな考察はムリっぽ。)
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by nintendods | 2005-01-28 09:27 | OTHER

ソフトが売れない

任天堂が業績を下方修正しました。色んなニュースで取り上げられてますが、電撃オンラインの記事が一番分かりよいかと思ったのでリンク(記事)。
業績うんぬんは据え置き機(GC)の不振やら為替の話もあるので当ブログで扱うのは置いといて、私が指摘したいのは以下の4点(特に下2つ)。
 1.NDSハード販売台数予測を600万台に引上げ(500→600)
 2.NDSソフト販売本数予測を1,000万本に引下げ(1,500→1,000)
 3.昨年末までのハード販売台数は日本145万台、北米136万台
 4.昨年末までのソフト販売本数は日本210万本、北米289万本
まずハードの販売台数予測ですが、これは妥当。前回の記事にも書きましたが、現在の月産台数(130万台/月ぐらい)をそのまま維持していけばそれだけで3月末には700万台近くのNDSを出荷することができます。ま、あとは売れるかどうかって話はありますけどね。ヨーロッパやオーストラリアへの販売を控えているのでこれぐらいの数量は十分売れるのではないかなぁと予測しています。
一方ソフト販売本数予測を1,000万本に引き下げたのも、当初の予測(1,500万本)がおかしかった(と個人的に思ってる)ので、まぁこれも妥当ではないかと思います。当初はハード販売台数予測が300万台とかでしたからね。一人5本もソフト買うわけないっての。

で、問題の昨年末までのハード販売実績。北米で先行発売したにもかかわらず、ハードの販売台数で日本を下回っています。逆にGBA-SPなんかが北米では売れている。この状況は確かGBAを出した当初にもあったような気がします(GBAを出してもしばらくの間はGBカラーが北米でかなり売れた)。GBAの時はしばらくすると北米でもGBAが売れ出しましたが、果たして今回はどうでしょうか?
最後にソフト販売本数実績。今度は日本でソフトが売れていない。タイトルにもしたように、これが一番言いたかった事です。日本でのハード一台あたりのソフト購入本数は1.45本、それに対して北米は2.13本。いくら北米が10日ほど先行発売したとはいえ、少し日本でのソフト販売本数の低さは気になるところ。これはNDSに限ったことではなく、据え置きゲーム機やPSPなんかも同じ傾向にあるかと思いますが、日本人はソフト購入比率が低いです。この悪い流れを断ち切るべく生まれたNDSですが、現在の状況を見る限りは残念ながら壁を壊すところまでは行ってないようですね。
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by nintendods | 2005-01-27 23:22 | STUDY

NDS v.s. PSPの勝負が決する時

ネタが無いので例によって勝手な推測記事でお茶を濁すことに(汗

先日ロイターにPSPの生産能力増強の記事が出ました(ここ)。そしてその後フジサンケイビジネスアイにより詳しい内容が掲載されました(ここ)。
同(SCE)社長は今後の月産能力の引き上げについて、今年4月から微増の100万台とし、その後早期に200万台へ増産する方針を示した。年末商戦に向けた10月以降の最盛期には、月産能力を300万台に増強する計画。
記事を読んだ時は本当に月産300万台なんて作るつもりがあるのかな?程度にしか考えてませんでしたが、この記事に内容を良く考えてみるとひとつのシナリオが見えてきました。
PSPの昨年12月末までの出荷台数は51万台と発表されてます。そして3月末までに300万台の出荷を予定しています。先日(1/20)の段階で80万台出荷されたということも推測の助けになりますが、PSPの現在の月産処理能力は60万台程度であり、今後この能力を80~90万台程度にまで引き上げることで3月末の300万台達成を目指すものと思われます。12月の出荷台数を見る限りは月産40万台程度の能力しか無さそうでしたが、急ピッチで能力を増強しているようです。この辺り、さすがは天下のソニーといったところでしょうか。
上記に引用した記事によると、その後4月以降は最初100万台/月、早期に(例えば6月ぐらいからでしょうか)200万台/月、10月から300万台/月と上げていくようです。これらをすべて順調に達成したとすると、今年の12月末で約2,200万台のPSPが出荷される計画になります。
この2,000万台を超える数字ですが、私の推測が正しければNDSの今年末の出荷台数予測から導いたのではないか思います。NDSは12月を見る限りは月産130万台程度のようです。このまま130万台/月を維持したとすると、昨年出荷した280万台と合わせて今年12月末には合計1,840万台になります。欧州発売も控えているので任天堂も生産能力をアップしたと仮定し、例えば1月から月産150万台になれば合計2,080万台です。このように、NDSも順調に出荷されれば今年末には2,000万台出荷の大台に乗るワケですね。

さてここからが問題です。(全世界で)2,000万台出荷されたとしてその内日本に振り分けられる台数が何台かですが、まあ普通に考えれば500~700万台ってとこでしょうか。GBAの時のようにほぼ一社独占状態ならこれぐらいの台数は売れるかも知れませんが、NDSもPSPも500万台以上を出荷した時に、果たして日本において一年間に1,000万人もの携帯ゲーム機需要があるのかどうか。私の予測は「No」です。
結果としてどちらかのゲーム機は供給がダブつくか、もしくは生産能力を落とすことになるでしょう。NDSもPSPも6~8月頃に世界合計1,000万台出荷の大台を超えると思いますが、その辺りがひとつの節目でしょうか。売れない側のハードはこの辺りまでで供給過剰になりそうです。キラーソフトが出てこないと結構長期戦になるのではないかと思ってましたが、両社のハード供給能力が高ければ意外と夏までに需給バランスが崩れて片方が脱落してくる可能性も出てきましたね。

例によってグダグダと書きましたが、私の近辺を見る限りはPSPの需給バランスは既に崩れてきているようにも見えます(多少の色メガネは入ってるかも知れませんが)。市場に流通するようになったのに、今までのように即完売になっていない。この状況が私の近辺に限定されたもの、もしくは一時的なものなのかどうかは1~2月のPSP販売台数が教えてくれそうです。

1/27追記:
忍さんのサイトにてNDSとPSPの週間販売台数が出てますね。それによるとNDSが4.7万台に対してPSPが6.6万台。私が思った以上にPSPが売れてました。ってことでやっぱり多少色メガネが入ってたのかな?と反省。まだまだ需要はあるのかも知れませんね。今回の結果を見る限りは逆にNDSの落ち込みが気になるところであります。
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by nintendods | 2005-01-26 16:28 | STUDY

クタラギ社長の残念な発言

調子の悪かったPCも(一応)動くようになり、いつものようにWeb巡回を始めた途端、忍さんのところの記事(ここ)に出くわしてしまいました。日経ビジネスの元記事も読みましたが、私は残念でなりません。

私はPSPを所持していますが□ボタンはギシギシ言うもののボタンが反応しなかったと感じたことは特にありません。さらに言うなれば、(実際に分解してこの目で見て)□ボタンがデザイン重視の結果こういう形状になったことも分かっていました。
でもあの□ボタンが「仕様」だという記事を読んだ時、私は愕然としました。PSPの「仕様」は誰のために作られたのか。ユーザのためか?それともクタラギ社長のためか?

以前の記事の時にも書いたけど、PSPはデザインを重視しています。そのデザイン性が購買動機につながる人もいるでしょう。でもPSPを買う人はデザインが良ければ他はどうでもいいと思って買っているのでしょうか?多少門の位置がずれていて出入りがしにくい家であっても住む人がガマンするしかないのでしょうか?ゲーム機の「仕様」はゲームをする人(ユーザ)とゲームを作る人(ソフトウェア会社)が満足して使う(or 作る)ことを前提に作るべきものでしょう。それを「私が決めたからそれが『仕様』だ」と言うのは暴言ではないでしょうか?

もう一度書きたいと思います。誰のための「仕様」なのか?

実はこの記事は記念すべき100件目の投稿記事でした(そのうち1件は管理者にしか見えない隠し記事なので実際みなさんに見えるのは99件ですが)。もっと明るい話題の記事を書きたかったなぁ~。
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by nintendods | 2005-01-23 00:16 | IMPRESSION

メテオス体験版をゲットしに行こうと思っている人へ

次世代ワールドホビーフェアへ、メテオス体験版が目当てで行こうと思っている方へ。持っていくNDS関連であらかじめ用意しておいた方がいいだろうと思ったことを書いておきます。参考にして下さい。特に「1」を思いついたので記事にしました。みなさん、忘れないように。
1.NDSのタッチパネルをあらかじめ再調整(キャリブレーション)しておく。
2.NDSのニックネームを(人に見られると恥ずかしい名前に設定している人は)あらかじめそれなりな名前に変更しておく。
3.NDSをあらかじめフル充電しておく。
4.会場で見知らぬ人とゲームしたいなら、「バンブラ」や「マリオ64DS」などダウンロードプレイ対応のソフトを持っていっておく。

NDS3台にダウンロードしたと先日の記事に書きましたが、その3台のどれでゲームをするかによって結構点数が違います。何故かと考えてましたが、どうやらタッチしたところと選択されるメテオが微妙にズレるNDS(タッチパネルの調整がうまくできていないもの)は高得点を狙い難いようです。一旦体験版をダウンロードしてしまうとメニュー画面にも戻れませんので、あらかじめ調節しておくようにしましょう~。
「2」は対戦時に相手側のNDSにニックネームが出ますのでご注意ということ。「3」「4」は言うまでもないですね。それではみなさん、よい「メテオスライフ」を!
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by nintendods | 2005-01-18 23:58 | OTHER

行ってきました。次世代ワールドホビーフェア

次世代ワールドホビーフェア大阪会場に行って参りました。
会場である大阪ドームに着いたのが9:10頃だったと思いますが、入場できたのは10:10頃。1時間待ちでした(あー寒かった)。並ぶ前にコーラを買って飲んでしまったのがいけなかったのか、トイレをガマンすること小一時間(一人で行ったので待ち行列から抜けることができなかった)。
ツライ状況を紛らわすために持っていったNDSでピクチャ相手探し。相手の人が遠かったのか最初つながった人は何度も接続が切れてしまいましたが、やっと通信状況のいい人とピクチャ成功。その人(京都から来られたというIさん)と入場するまでの間ずっと会話してました。Iさんも私と同じくメテオス体験版が目当てでした。結構そういう人がいるのかな? 他にも通信状況は悪いものの何人かの方とチャットすることにも成功しました。しかし寒い時のピクチャは手が震えて文字を書くのに苦労しますね。
ちなみに今回私のNDSのニックネームは「NDS」でした。入場までの間ピクチャした人やメテオスブース前で対戦した人の中でこのサイトを見てくれてる人は居たでしょうか。。。

入場して(トイレに駆け込んだ後)バンダイのメテオスブースに直行。そこにはメテオス体験台が2台あり、その横ではお兄さんが体験版メテオスをダウンロードさせてくれてました。既に10人ぐらいの人が体験版で遊んでいたので私も早速その場で対戦相手を探して対戦! 相手側もそうなんでしょうけど、私もまだこのゲームのコツがつかめてないので同じ人と何度か対戦しても勝ったり負けたりって感じでした。

ものすごく混んでいたのと午後から用事があったのとで、メテオスブース以外はほとんど見ずに帰ってしまいましたが、メテオス以外にも「ポケモンダッシュ」「キャッチ!タッチ!ヨッシー!」「タッチカービィー」「ドリラー」「ぷよぷよ」などのNDS体験台がありました。公式ガイドブックによると、さらに「さわるメイドインワリオ」「パックピクス」もあったみたい。パックピクスはちょっと触ってみたいと思っていただけに見逃したのは残念でした(追記:Impress記事によると「エッグモンスターHERO」もあったみたい)。

体験版のダウンロード、そしてその場での対戦。なかなか刺激的な体験ができました。当分の間は(メテオス発売日までw)私のNDSはメテオス専用機になりそうです。最後にメテオスブースの写真を貼っております。
 左上:この看板が目印
 右上:看板と説明員(?)のおねーさん
 左下:ダウンロードのおにーさんと群がる子供達
 右下:その場でみんな対戦中
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そうそう、体験版のメテオスはこんな感じで2人対戦できます。私は3台分のNDSにダウンロードしてもらった(笑)ので、友人と対戦して遊ぼうかな。
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by nintendods | 2005-01-16 20:38 | REPORT

次世代ワールドホビーフェアでメテオス体験版をゲットしよう

第21回次世代ワールドホビーフェアが明日以降、全国4都市にて開催されます(公式サイトはこちら)。
 1/16(日) 大阪大会(大阪ドーム)
 1/22(土)~23(日) 東京大会(幕張メッセ)
 1/30(日) 名古屋大会(ナゴヤドーム)
 2/ 6(日) 福岡大会(福岡ドーム)
あまり興味は無かったんですが、メテオス公式サイト(ここ)を見て急に行く気になってきました。
なんと!ニンテンドーDSをもってくれば、体験版のダウンロードができてしまう!つまり、おためし『メテオス』を家に持ちかえれる!!それだけじゃないぞ。なんと、体験版は体験版どうしで対戦までできてしまうのだ!ガーーーーン!すげぇ。すげぇ画期的。たぶんいわゆる業界初。発売前のソフトが携帯ゲーム機にダウンロードできてしかも通信対戦できる。
体験版も欲しいですが、何よりこういう試み自体にどれぐらいの反応があるのか見てみたくなりました。当日の気分次第ではありますが、ひょっとしたら大阪ドームに出没するかも、です。その時にはまたレポート記事を書きます。ピクチャとか余裕でできそうですね。そうだ、バンブラを持っていこう♪(気分次第とか言っておきながらスゲー乗り気)
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by nintendods | 2005-01-15 01:02 | NEWS

NDSとPSPの良い点・悪い点

記事にするネタにも乏しいここ数日。当サイトの記事をトラバして頂いたoobaさんからいいネタを提供して頂きました(経緯を知りたい人はこの記事のコメント欄参照)。

で、今回はNDSの良い点・悪い点とPSPの良い点・悪い点を書き出していきたいと思います。任天堂やSCEに直接文句を言う勇気は無いのでひっそりとここに書いておこうかなっと。みなさんも良い点・悪い点があったらコメントに書いて下さいな。両社の担当者が見てくれて改善してくれることをほのかに期待しながら(笑)。

●まずはNDSの良い点:
・タッチパネルによる新しい操作感覚が味わえる
・ダウンロードプレイで1カートリッジだけでも遊べるソフトがある
・丈夫そう(実際に落としてみたワケでは無いですが分解してみた感想として)
・ピクトチャット内蔵
・GBA互換があること
・高出力時のサウンドが良好

●次にNDSの悪い点:
・低出力時のサウンドにノイズや歪みが出ること
・バックライトの光量を(一部ソフトでON/OFFできる以外)細かく調整できないこと
・重たい(というか開いた状態では重量バランスが悪い)
・ボタンの押し心地が悪い(ストロークが短い)
・付属のタッチペンが短すぎる
・NDSのカートリッジが小さすぎる(なくしそう)

◆そしてPSPの良い点:
・画像が綺麗
・ゲームだけでなく音楽・動画・静止画の再生が可能
・USB経由で簡単にメモリカードにデータ転送可能
・性能の割に価格が安い
・バックライト光量を(バッテリ駆動時に)3段階に調整可能

◆最後にPSPの悪い点:
・ローティング時間が長い
・バッテリ駆動時間が短い
・重たい
・落とすと壊れそう(分解してみた感想として)
・スピーカ音がショボイ
・ボタンの押し心地が悪い(□ボタンがギシギシする)
・スリープ機能を使うとその後ゲームがフリーズしやすい(特にみんゴルで多発中)
・UMDの窓部分にシャッターが無い

これらはあくまで私が約1ヶ月間実際に使ってみて感じた感想ですので、ネットの情報などで見たことがあっても実際に私が体験していないもの(フライングディスクなど)はあえて書いていません。みなさんがコメントに書く際もあくまで「実体験」をベースに書いて頂けると助かります。
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by nintendods | 2005-01-13 23:40 | IMPRESSION

内蔵スピーカ比較

このブログにもよく来訪して下さっているMasaさんのブログにてNDSとPSPの内蔵スピーカ比較をされているのでトラバさせて頂きます(元記事はここ)。
NDSの方ですが、こちらは内蔵スピーカはソースに対して低電力時(低dB時60〜45程度)の解像力が著しく低いです。(中略)しかし、その問題も中電力からは一変します。およそ40dBから30、20と解像力が飛躍的に向上します。そして、20dBを越えた辺りから、サラウンド効果が強く表れます。
NDSについては、実際の耳で聞いた時に低出力時にはノイズや歪みが大きく、高出力時にはクリアに聞こえるという感じがしてましたが、それを裏付ける結果になったようです。
スピーカは見た限りではGBASPと同じものを使っているようでしたので、ノイズや歪みの原因はアンプでしょうかね。アンプはGBAの頃は専用のアンプICが載っていましたが、NDSから電源系のICと一体になっているようなので、大幅な設計変更が入ったのかも知れません。
もしくはNDSはアンプからスピーカまでの配線が非常に長い(本体下側からフレキを通じて上側まで繋がっている)ためにそこでノイズを拾っているのかも知れません。
それに対してPSPですが、
こちらは内蔵スピーカはソースが低電力時であろうが高電力時であろうが所謂、「音が大きくなるだけ」で、解像力も表現力も一定しております。NDSのように低電力時に歪んだりノイズが入ることは皆無ですが、音量をどれほど上げても「ポケットラジオ」のような音質は変わりません(笑)。
PSPは元々ヘッドフォンで聞くことを前提にしていたのか、あまりスピーカ音にはこだわりが無いみたいです。元記事にてMasaさんが書かれているように、「PSPはウォークマン発想」なのかも知れません。そういやPSPって「21世紀のウォークマン」でしたね(笑)。バリューパックにもヘッドフォン同梱してますし、サウンドはヘッドフォンで、ってのがSCEの意図するところなんでしょう。
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by nintendods | 2005-01-13 09:21 | HARD

ええ~っ? PSPが欧米で3月発売!?

ロイターの記事によると、SCE久夛良木社長が経済3団体の新年祝賀パーティーでPSPを欧米で3月に発売することを明らかにしたとか。
ええ~っ? 大丈夫ですか?
月産40万台程度と思われる現状ではとてもじゃないけど欧米向けに出荷は無理だと思ってましたが。仮に12月~3月まで月産40万台+発売前の作りおき分20万台と仮定すると40*4+20=180万台。この台数では割り当ては国内100万台(既に売れた分も含む)、北米と欧州に各40万台といったところでしょうか。月産50万台まで行けば計220万台で国内120万、北米・欧州が各50万といった感じとか。どちらにしても3月末までの国内販売台数が120万台を超える可能性はほとんど無くなったと言っていいでしょう。
一方年度内500万台出荷予定のNDSの場合は国内200万台、北米200万台、欧州100万台といったところでしょうか?既に月産130万台程度の生産能力が出来ていると思われるので、需要さえあればさらに(最大650万台程度まで)出荷量を増やすこともできそうです。

さて、主要3地域でいずれもNDSの出荷台数がPSPを大きく(1.6~4倍程度)引き離すことになります。NDSが売れない状況なら出荷台数の差はあまり関係ないのですが、現状ではNDSの売れ行きは好調であるため、当分は出荷台数の差が販売台数の差に影響してくるものと思われます。ゲーム機はある程度普及すると、そこからは寡占状態になる(勝ち組になった唯一のゲーム機は売れ続け、負け組になったその他のゲーム機は途端に普及台数が頭打ちになる)ので、私にはSCEのこの戦略(欧米で3月発売)は無謀に思えるのですが。。。

追記:
先日「PSPは年内50万台出荷出来ていない可能性が高い」と書きましたが、久夛良木社長曰く51万台を出荷したとのことです。12/24頃の出荷が最後と思ってましたが、12/30頃に年内最後の出荷を行ったようなので、それでギリギリ達成したんでしょうね(ということでPSPの年内販売台数も40万台を超えた可能性がありますね)。年末の出荷のおかげで私の近所の電気屋でもボチボチ店頭に並び出したようです。週末にはまた売り切れ状態でしょうけど。
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by nintendods | 2005-01-06 00:30 | NEWS