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資料館更新

久々に(約3ヶ月ぶりに)売上げ記録を更新できました。ふぅ、疲れた。

この3ヶ月ほどの間に、DS Liteが発売されたこともあり、ハードウェア売上げ台数ではさらにNDSが勢いを増しています。PSPも実は結構な売上げを上げています(ハードの場合は、普通発売から1年も経つと売上げが落ちてくるものですが、カラーリングバリエーションを1色追加しただけで正直よくこれだけ売ってるもんだと思います)が、DS Liteに勢いがありすぎて霞んじゃってますね。

ソフト一覧のリストもチビチビ更新していますが、今回はこれまでに発売されたWiFi通信ソフトだけを新たにリストにまとめてみました(こちら)。これを見ると、2006年2月は0本ですが、それ以外の月は1本か2本ずつWiFi対応ソフトが出ていることが分かります。今後も6月に2本(メトロイドとパピぃぬ)、7月に(たぶん)1本(パワプロクン)は出るようですので、WiFi通信できる環境を持っている方は購入ソフトの選択肢に加えてみてはいかがでしょうか。

最後に。
Wiiの価格は2.5万以下という旨の発言が任天堂から出たようですね(この記事)。これで購入の障壁がぐっと下がりました。少なくとも日本ではWiiが据え置き機No.1の座を確保する可能性が高くなってきたように思います。SCEも手をこまねいているとは思えませんのでPS3の将来性を積極的にアピールしてくるでしょうけど、現状では少し手詰まりでしょうかね。
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by nintendods | 2006-05-26 01:59 | OTHER

E3 2006プレカンファレンスについての雑感

E3 2006のプレカンファレンスで任天堂がWii(開発コード:Revolutionの正式名称)についての発表を行いました。その前にSCEもPS3の発表を行っており、今年のE3はまさに据え置き機一色といった感じですね。WiiとPS3で気になったこと、それと(Nintendodsブログだけに)WiiとNDSの関係についても少し考えてみたことを書いてみたり。

まずはWiiとPS3から。発売日はPS3は11/11(日本)と明言がありましたがWiiは第4四半期(つまり9月~12月)としか明かされませんでした。ただ9月発売だとすると既に4ヶ月ほどしか無いので、ちょっとこれは考えられないでしょう。どんなに早くても10月中旬以降、現実的にはNDS発売時のように11月下旬~12月初旬というのが妥当な線でしょうか。

5/11 PM11:30 追記:
  誤:第4四半期(つまり9月~12月)
  正:第4四半期(つまり10月~12月)
  アホです。逝ってきます。

ただ、PS3が11/11発売ということで、これにぶつけてくる可能性はありそうです。Wiiを「ダブル11」と読んで、11/11発売に合わせてくるとか、もしくはPS3発売約1週間前の11/3に発売し、11/3~11/5の3連休に家族でゲームを、というのがありそうな戦略ですね。まぁ発売日を合わせる場合はNDS v.s. PSPの時で明らかなように、供給を切らしてしまうと非常に手痛いことになるのでかなり自信が無いと難しいですけどね。(ただ私のこれまで得た情報を総合する限り、どちらかというとPS3の方が量産化にはより険しい課題が多いように感じてますけどね。発売当初に重要なアノ機能の問題とか、あと半年で本当に解決できるのかしらん?)

ま、任天堂の戦略としては、どちらかというと(Wiiが遅くとも12月初旬に発売されるなら)今回は発売日というよりは価格面とローンチタイトルでの戦略の方が重要になるでしょう。PS3は2バージョンが発表になりましたが、安い方でも6万円以上、高い方だと7.5万円前後になると予想されます。これに対してWiiがどれだけ戦略的な価格設定をしてくるか。2.5万円以下で出せるかどうかがひとつの分岐点でしょうか(そういえばゲームキューブって発売当初2.5万円でしたっけ?)。本体価格が2.5万円以下の場合、ソフトや周辺機器込みで考えるとWiiは大よそPS3の半分の値段で遊べることになるのではないかと思いますが、ここまで差が開くと消費者も価格をひとつの判断材料にするのではないかと思います。SCEの方々は「価格は関係ない」とおっしゃってますが、PSやPS2と同じと思っているなら少し見通しが甘いんじゃないかな?と思います。

あと、ローンチタイトルですが、こちらもWiiに追い風が吹いています。そう、ゼルダです。ゼルダをWiiのローンチに持ってきたのは、(ゼルダファンはかなり待ちぼうけを食わされましたが)Wiiのスタートダッシュには非常に好材料でしょう。ただ、元々GC用として開発されたゼルダがどこまでWii向けにカスタマイズされているか、その点は少し不安が残ります。中途半端なカスタマイズでファンを失望させることだけはして欲しくないところ。PS3はローンチタイトルも少し苦しいかも知れません。PS2の時もそうでしたが、高性能でピーキーなマシンなので性能を十分引き出したソフトが遊べるようになるのは、発売から1年ほど待たなくてはならないでしょう。

PS3の不安材料ばかり書いてきましたが、PS3側に好材料が無いワケではありません。FFⅩⅢやMGS4といった大型タイトルがPS3で開発されていることが発表されましたし、ブルーレイ・ディスク再生機としての価値が認められればPS2の時のように価格が高くてもユーザの購入意欲が高まるかも知れません。おそらくSCE側は、「将来性はPS3が上」ということをアピールする戦略を取ることで、ユーザにWiiではなくPS3を選択させようとするでしょう。どこまでユーザに「PS3の将来性」を訴えられるか。この辺りが大きな分岐点になりそうな予感がします。

最後にWiiとNDSの関係について。WiiにはNDSと無線通信する機能が付くことが発表になりました。またWiiは「Wii Connect 24」というスタンバイモードでのインターネット常時接続が可能です。これにより、技術的には現在お店に設置されているDSステーションのダウンロードサービスやWiFiコネクションといった機能をWiiで実現することも可能になると思われます。いちいちお店屋さんに行かなくてもNDSの体験版をダウンロード出来ますし、Wiiを通じてWiFi通信できれば、WiFiコネクションに接続する人も今より増えるかも知れません。さらには、Wii側には課金システムが載るでしょうから無料ダウンロードだけでなくNDSの有料コンテンツを配信することも可能ですし、GCとGBAという組み合わせでは一度挫折したコネクティビティも、NDSはタッチパネルにマイクといった入力デバイスを備えていますし接続も無線で手軽につながるので、WiiとNDSの連動という形で再生できるかも知れません。またWiiをサーバにしたNDS用ネットワークゲームというようなことも考えられます。「無線」や「常時接続」といった技術の進歩によって、WiiとNDSのコネクティビティは結構イケルんではないかという予感がします。今後のWiiとNDSの関係にも注目していきたいですね。
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by nintendods | 2006-05-11 01:23 | STUDY