E3も終わったところで、3DSに関する考察・妄想など。
・下画面は3.02inchってことで初代DSやDS Liteと同じサイズの模様。ただ解像度は320×240となっていて、DSの256×192から縦横ともに1.25倍されている。さて、DS互換時は、ドット等倍表示で外枠が付くのか、それとも1.25倍に拡大表示されるのか。等倍だと実質DS Liteに対して表示エリアが1/1.25倍で出ることになっちゃうので、普通に考えれば1.25倍されるのかな? あと、1.25倍しないとタッチパネルの位置関係がややこしいことになりそうってのもありますね。外枠をタッチされるとどうするんだ、とか。 ・上画面は3.53inch。縦方向が下画面と同じ長さならば、横方向はドットピッチが1/2という計算。つまり横は800ドットあるけれども各ドットは縦長の形をしていて、横に2ドット並べた状態でちょうど下画面の1ドットと同じサイズになるってこと。3Dボリュームで上画面を完全に2Dに出来るとのことですが、この場合は2ドット分同じカラーを出すことで400×240の2D表示をすることになるものと思われます。つまり実質解像度は400×240と考えた方が良さそう。 ・気になる3Dボリュームですが、ポリゴンで作られた空間であれば、仮想的な右目の位置と左目の位置で合計2回レンダリングして短冊状にマージして表示することで3D映像になるので、ボリュームによって右目と左目の間隔を広げたり狭めたりするだけで3Dの効き具合を調整出来るんではないかと思いますが、さて3D映画の配信の際にはどうするんでしょうか。あらかじめ3Dの効き具合を変えた何通りかの映像ソースを持っておいて切り替えて表示する? もしくは3D映画の時にはボリュームが効かなくなっちゃうんでしょうか。。。同じ話はプリレンダムービーをゲーム中に流す時にも発生しますが、さてどうやって実現するのやら。 ・3DSのゲームカートリッジはDSと同じスロットに挿入とのこと。気になるのは3DSゲームのセキュリティですが、任天堂は何かハード的な対策を打ってくるでしょうか? 3DSのゲームカードではなにやら突起のようなものが出ていますが、あれでDSのハードに誤挿入されることを防ぐと共に、3DSハードでは突起があれば3DSゲームだと判別して何か特別なセキュリティチェックをしてきたりといったことがあるのかどうか。 ・E3ショーでは100台規模の実機でプレイアブルデモをやっていたようですが、ここまで最終製品に近い形のものが出来ているのにナゼ発売日や価格を発表しなかったのでしょうか? 直前にDSシリーズを値下げしたことからもてっきりE3で発表されると思ったのですが。。。何か直前に問題発生して急遽発表出来なくなったのでしょうか? ・E3ではプレイアブルなゲームもいくつかあったようですが、完成度という点ではまだ少し物足りなかった印象があります。とはいえ、DSの時のように単なる技術デモ的なものではなく既にゲームとしての体裁をしているものが出来ているということは、ある程度順調にソフト開発が進んでいる証拠と言えるかも知れません。年末発売されるのかそれとも来年1~3月になるのか。たとえ正式発表がなくてもE3の展示で大体分かるかなと思ってましたが、なんだか微妙なラインのような気がします。 #
by nintendods
| 2010-06-18 23:19
| STUDY
眠たいが、なんとか見終えた。力尽きる前にまとめ。
・正式名称:ロゴも出てたし、「Nintendo 3DS」でいいのかな? ・発売日と価格:不明(言及無し) ・その他特徴などメモ: ・上画面は3.5inchワイドで裸眼3D ・スライドボリュームで3Dのかかり具合を調整可能(3D無しも出来る) ・タッチパネルは下画面のみ。下画面は3D機能が無い模様 ・十字キーの上にアナログパッド(スライドパッドという名称?) ・外側にカメラ2個。3D映像を撮れる ・加速度センサー、ジャイロセンサー内蔵 ・通信機能強化。スリープモード中、他のソフト実行中も通信発生 ・3D映画の配信がある? ・本体サイズはDSiぐらい? ・筐体デザインはDS Lite, DSiの流れそのまま ・パルテナの鏡のデモが実機のGPU性能を加味したものだとすれば、 グラフィックス性能はPS2~GCの間ぐらい? ・Nintendogs+cats、KH、MGSなど開発中 ・DSと同じ位置に同じようなサイズのカートリッジスロットあり。3DSも ゲームメディアは同じ? #
by nintendods
| 2010-06-16 02:54
| NEWS
6/19からDSの価格が改定されることが発表されましたね(公式サイト)。
・DS Lite:16,800円→オープン価格 ・DSi:18,900円→15,000円 ・DSiLL:20,000円→18,000円 DSiの15,000円といえば初代DSの価格設定。DSは初代→Lite→i→iLL と価格をどんどん上げていった(逆に言うと上げていっても売れる商品だった)わけですが、ようやくDSiが初代DSの価格に先祖返りすることになりました。6/19というと丁度E3ショーの頃(終わった頃?)。E3でニンテンドー3DSの価格発表をするのでそれに合わせて既存のDS商品の値下げを発表した、ということでしょうか? ニンテンドー3DSはDSiLLよりも低い価格で売る可能性は低いですし、また逆にWiiを余りにも超えた価格も付けにくいと思います。したがって、やはり価格は20,000円前後というのがイイ線のような気がします。 #
by nintendods
| 2010-06-02 22:59
| NEWS
ニンテンドー3DSの基板写真がリークしたそうで。まぁリークというよりは通信関連の許認可を得るための資料がWebに公開されちゃったってことでしょうか。私の記憶が正しければ、Nintendo DSの時にもこの通信関連の許認可の資料から何がしかの新情報が見つかってたように思います(RSAのロゴが入った箱が映ってた、だったかな? すみません。忘れました)。
![]() 画像で目に付くのが2画面で上側がワイドになった液晶パネル。下側は4:3っぽいのでDSと同じ256×192dotでしょうか?それとも4倍の512×384dotあたりか。上側は16:9ぐらいのワイドになっていますが、縦方向のサイズは下側液晶と同じっぽいので、16:9だと横方向が整数にならない(192÷9×16=341.333)。そこで16:9以外の可能性を考えると候補は以下の2通りぐらいでしょうか。 1.15:9と仮定・・・320×192dot(or 640×384dot) 2.15:8と仮定・・・360×192dot(or 720×384dot) キリがよさそうなのは「1」の方かなと思いますがさて(320-256=64dotで上画面はDSから左右32dot分増加)。 あと目に付くものと言えば、基板左上の飛び出た金属板に付いているカメラっぽいものや、その下のSDカードスロットぽい部品、そのさらに下の基板下辺に付いているDSのゲームカードスロットっぽい部品がありますが、これらから3DSがハードウェア的にDSiの完全互換を持っているのではないかという推測が出来ます。 またDSiにも無い新しい部品としては基板下側の白いアナログ入力っぽい部品、その左側と基板の右下に配置されているスライドボリュームのような部品も気になります。まぁスライドボリュームは音量ボリュームかも知れませんが、DSiではデジタル式に変わりましたからね。今更スライド式に戻るのかな?という気もします。 とすると何か別の機能を持っているのでしょうか? 最後に、この基板に載っているデバイスは少なくても画像で見える範囲では部品点数も少なく、すぐにでもDSiLL程度の大きさの筐体であれば実装出来そうな感じです。いつもの任天堂らしく部品を減らしてシンプルな設計にすることでコストを抑える戦略のような気がしています。これまでのDS以降の値付けの傾向や搭載デバイスの部品点数から見て、最終製品の価格は2.0~2.2万円ってとこでしょうか。(基板の見えないところに沢山部品が載っていた場合はこの限りではありませんが。) #
by nintendods
| 2010-05-19 23:21
| NEWS
3DSの新しい話題が無いので、DSのGPUについての記事など。
ぜんちゃん(西川善司氏)がDSソフト「ラブプラス」に関するグラフィックス講座記事を書いています(こちら)。 この方、普段は最先端の高性能GPUばかりで、まぁたまにやってもPSPまでだったのでDSのGPUについて語るのは初めてかも知れません。というか、DSのGPUについてここまで語られたことって、少なくとも日本の解説記事では初なんじゃないでしょうか。 例えば、 ・DSのポリゴン描画能力は約2,000ポリゴン/フレーム ・カラーバッファは256×48dot、Zバッファは256×2dot(注1) ・表示しているバッファとは別のVRAMへ描画結果をキャプチャ可能(注2) ・背景は2D描き割りでポリゴン不要(つまりそーいう2D処理ハードを 別に持つ) ・光源は平行光源のみ ・シェーディングはグーロー(注3) ・マルチテクスチャリングには非対応 ・ハードウェア的にトゥーンシェーディングの機能を持っている(テーブル 引き) といったところはほとんど初出じゃないでしょうか。 注1:Zバッファは256×1dotじゃないのかなぁ。。。2dot分もあったっけ? 注2:VRAMへキャプチャされた時点でRGB各5bi(ry 注3:記事では「グロー」となってますが、「Gouraud」なので「グーロー」の方が表記的には近い気がする。ネットで検索するとどっちでも引っかかるみたいですが。 あと、細かいところでは、画像からヒロインの人体モデルに4角形が使われていることが分かります(普通のGPUは3角形しか描けない! さすがDSの変態GPU!) 任天堂は(特に携帯ゲーム機は)ハードウェア仕様をほとんど表に出しませんが、3DS発売が見えてきてDSのGPUももうすぐお役御免だから、これぐらいの情報が出るのは不問なのかしらね? #
by nintendods
| 2010-05-07 23:34
| STUDY
2011年3月期発売と発表されたニンテンドー3DS。今回はその発売日について考えたいと思います。
まず、今年のE3ショーで詳細を発表と言っているので、発売日は6月以降なのは確定です。ただ6月以降と言っても有力なのは 1.今年11月末~12月中旬発売 2.来年2月末~3月末頃 の2つぐらいしか無いと考えます。第一案の今年末発売というのは大本命で言わずと知れたクリスマス商戦狙いです。DSの時のように11月の感謝祭にアメリカで、12月のクリスマスに日本で発売というのが売上的には最も好ましいですから、当然この時期を第一のターゲットに開発をしていると思われます。ただ、無理をして十分なゲーム機ハードの供給が出来なかったり、またはソフトウェア開発が間に合わずにローンチタイトルが揃わなかったりといった問題が起こるのであれば逆効果を生む可能性もあります。有力なライバル機の発売が同時期にないのであれば今年の年末商戦はDSで最後の売上を稼いでおき、3DSは安全を見て第二案の来年発売という線もあるかと思います。 年末発売出来るかどうかはE3ショーの時にどの程度の展示を出来るかでほぼ見えてくるでしょう。プレイアブル出展出来なければ年末はほぼ絶望、プレイアブルであっても最終製品に近い形の筐体でプレイ出来るかどうか、また、注目の裸眼3D映像はどの程度の見栄えになっているかが重要ポイントかと思います。立体視の場合、うまく左右の目に映す絵を調整しないとなかなか綺麗な立体に見えませんし、立体に見えやすい絵と見えにくい絵というものもあります。またどうしても画面の端付近は立体に見せにくいので、立体視として適切な画像表現を出すためにはそれなりのノウハウが必要であろうと思います。E3時点でそのあたりのノウハウ蓄積が少ないようであれば年末に完成度の高いソフトを供給するのも難しくなってきます。 最後に具体的な日本の発売日予想を。年末発売とすればDSと同じ発売日12月2日(木)の一点勝負。来年発売とすれば3連休前の3月17日(木)あたりでしょうか。 #
by nintendods
| 2010-03-31 00:09
| STUDY
前のエントリで書いた朝日の記事と同じく、独自の内容を書いていたのが日経のこの記事。かつて日経はDSiやDSiLLといった携帯機に関する新情報をいち早くスッパ抜き記事にして掲載したことから独自の有力な情報源を持っている可能性が高いと思われますので、独自情報を載せていたとしても任天堂の携帯ゲーム機関連情報に関しては信憑性が高いと思います。この日経記事によると、
・10年後半(つまり今年末頃)に発売される見通し ・3次元的な操作が出来るスティックを搭載 ・ゲーム内容に応じて振動を伝える部品を搭載 ・通信速度を大幅に向上 ・電池持続時間を大幅に向上 ・加速度センサーの搭載を検討中 ・画面サイズは4インチ以下の見込み という内容になっています。 振動を伝える部品というのは携帯電話のバイブレーションのようなものでしょうか? 非常に小さいし、扱いも簡単(せいぜいPWM波形を与えるだけで制御可能)、また部品としてはかなり安い部類に入るので、比較的搭載するのは容易でしょうね。また立体視と3次元的なスティック、加速度センサーは非常に相性がいいので、こちらも搭載というのは十分有り得ると思います。ただ、3次元スティックはどの程度の厚みになるかが鍵になるでしょうね。DSのように折りたたむ形状になるのであれば、余り出っ張ることが出来ませんので。電池持続時間については先の投稿で書いたように少し懐疑的ですが、他の内容については何れも本当に製品として正しい情報であっても何ら不思議で無いと思われます。 DS発表当初も2画面という情報だけ公開され、その後タッチパネル搭載という一番の隠し玉が後になって出てきましたが、今回も裸眼3D映像という機能とは別に隠し玉機能が用意されているかも知れません。他のニュースサイトやブログなども色々と巡回してみたところ色んな人が独自に新機能を想像しておられましたが、私としては新しい通信機能がニンテンドー3DSの隠された目玉機能になるのではないかという意見に惹かれています。DSではダウンロードプレイ機能に始まり、Nintendogsでのすれ違い通信、ドラクエ9での宝の地図プレゼントや新クエストダウンロードといった使い方、さらにDSiではソフト購入まで、DS/DSiにおいても様々な通信機能の発展がありましたが、やはりDSは2004年までの技術を元にその当時の考えで設計されたハードなので、ここらが限界でしょう。3DSでは何らかのハード的な機能追加によってさらに一段階進んだ通信機能を盛り込んで来るのではないかと予想します(というか期待します)。 ゲームをすれ違い通信のモードに入れてなくても(ゲームで遊んでいても)すれ違いが出来る機能なんてのは真っ先に実装して欲しいところ。またMiiのようなアバターをメニュー画面で作れて、すれ違った人とMiiの交換が勝手にどんどん出来ていくような機能が付いていると、色々と夢が膨らみます。メッセージとしてお勧めのゲームソフト情報を交換出来たり、もっとマニアックにすれ違い通信だけで交換されていく(ある意味必然的な)地域密着型のネットワークが構築出来たりすると、何か面白いことが起こるんじゃないかという気がします。地方の人と都会の人で格差が激しくなる可能性があるのでそこは難しいところですけど。。。 #
by nintendods
| 2010-03-27 00:26
| STUDY
2010年3月23日。任天堂から突然にDSの後継機種に関する情報が発表されました(公式発表資料はここ)。発表内容は至ってシンプル。
・名称は「ニンテンドー3DS」(仮称) ・2011年3月期(2010年4月~2011年3月)に発売 ・裸眼で3D映像(立体視)によるゲームが楽しめるのが特徴 ・DSやDSiの後方互換性を持っている ・詳細は今年6月のE3ショーで発表予定 2004年12月に初代DSが発売されてから既に丸5年以上経っており、そろそろDSのハードウェアとしての市場は飽和状態でしたし、元々グラフィックスの能力などは当時としてもかなり抑えられたものだったので、そろそろ世代交代が必要だというのは当然あると思います。またDSiを互換するかはともかくとしてもこれだけ売れたDSのソフト資産があることを考えると少なくともDSに対する互換性を持っていることも必然と言えると思いますが、何より世間が驚いたのは裸眼による3D映像というところでしょうか。 ニュースの配信が早かった割に公式発表以外の情報まで載せていた朝日新聞(つまり事前に何らかのリーク情報を得ていた?)の記事によると、発売は夏以降、DSと同じく2画面、タッチパネル搭載でシャープが開発した裸眼3D液晶を採用するとのこと。このシャープが開発したという裸眼3D液晶の方式は「視差バリア方式」と言われるもので、簡単に言うとスリット状の縦じまによって右目に入る画像と左目に入る画像が異なる絵になるようにすることで立体的な絵を見せる方法です。少なくとも4~5年前には実用化されていた技術ですので、それほど普及はしていないとは言え技術的にはかなり確立されているのではないかと思います。 この方式の良いところは、電気的に縦じまのスリットを消すことも可能ということ。つまり通常の液晶としても使えるし3Dの液晶としても使うことが出来ます。逆に問題点があるとすれば、横方向の解像度が半分になってしまうことや、スリットが入ることによる透過率の低下、つまり、画面が暗くなるという点でしょうか。特に画面が暗い、逆に言うと明るくするためにバックライトの輝度を上げないといけないというのは携帯ゲーム機にとってはかなり辛いことです。DS LiteやDSiでバックライト輝度を最高にした時と最低にした時で連続動作時間が全然違うのを体感された方もおられると思いますが、駆動時間という大きな課題をどうやって解決するのか非常に興味がありますね。 私の予想としては、2Dと3Dを動的に切り替えられることを利用して、オープニングムービーやボス戦といったハイライトだけ立体視にし、それ以外は通常表示にするというもの。これならバックライトの輝度を上げるのは3D映像の時のみで済むので、駆動時間も延ばせそうです。 NintendoDSブログもかなりの長い時間冬眠していましたが、これからしばらく3DSについて更新していきたいと思います。(たぶん) #
by nintendods
| 2010-03-25 19:43
| NEWS
モンハン3体験してきました。結局2時間ちょっと待ちました。
海竜やりたかったけどいつの間にかクエストは一番簡単なのに(´Д`) やってみた感想はWiiのコントローラにしっかりフィットしてたなという感じ。思っていたより簡単になじめました。コントローラを振り回すような操作は無く攻撃のバリエーションはコントローラを傾けて出す感じ。ポインティングも使用してませんでした。操作で難があるとすれば、移動(ヌンチャク)と視点(十字)が左右に分かれているのでMHPと感覚が違うのと、Wiiはコントローラのボタン配置が離れているので+とか-とかがとっさに押せないってことかな。 ゲームの方はあっさり倒して終わっちゃいましたが切った時のズシッて感覚とかボスが現れた時の空気の張り詰めた感じとかはまだまだ調整が要るだろうなと感じました。基本システム自体はしっかり出来ているので安心はしましたが。 ところで私、プレイ中ずっとテレビカメラに撮られてました。今夜どこかのニュース番組に登場するかも知れません(^^; #
by nintendods
| 2008-10-09 13:27
| REPORT
![]() Hunting season is comming. 2時間半待ちだけど並ぶぜ。 クエストは難易度の異なる3種類で4人協力プレイ。海竜は一番難易度高い設定。海の中はかなり操作しにくい感じで海竜だけ自在に動き回ってるよ。雷も吐くようだ。こんなの倒せるの?と思ったが麻痺やら閃光玉からチャンスは作れそうな感じ。オラワクワクしてきただ。 #
by nintendods
| 2008-10-09 11:38
| REPORT
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